西武は5-8と3点ビハインドで迎えた7回裏、浅村栄斗内野手の内野ゴロの間に1点を返すと、続く好機に代打・中村剛也内野手が起死回生の適時三塁打を放って試合を振り出しに戻した。その後は両チームともリリーフ陣が踏ん張り、無得点に終わった。
これを受けて、「ナイス中村!よく打った!」「昨日の試合よりはいいけど、投手がもっと頑張れ!点を取られすぎ」「代打・中村で三塁打なんて予想していなかった。おかわり、よく走った!」「大味な試合が多いな。それも西武らしさだけど、もう少しラクに勝とうか」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
点の奪い合いとなる中、7回に代打・中村の適時三塁打で追いつく! #seibulions #npb
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2016年4月23日
その後延長戦に入った熱戦は両軍譲らず、引き分けに持ち込んだ。https://t.co/aLzxA2H9OM pic.twitter.com/YUVIeRQlVg