錦織圭、ジョコビッチに完敗…マイアミ・オープン準優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

錦織圭、ジョコビッチに完敗…マイアミ・オープン準優勝

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錦織圭(右)はマイアミ・オープンでノバク・ジョコビッチに完敗(2016年4月3日)
  • 錦織圭(右)はマイアミ・オープンでノバク・ジョコビッチに完敗(2016年4月3日)
  • 錦織圭 参考画像(2016年4月3日)
テニスのマイアミ・オープンは4月3日、男子シングルス決勝戦が行われた。第6シードの錦織圭は、第1シードのノバク・ジョコビッチと対戦し3-6、3-6のストレートで敗れた。マスターズ初制覇を目指した錦織だったが、ジョコビッチの高い壁に阻まれた。

第1セット第1ゲームでジョコビッチのサービスをブレークした錦織。幸先の良いスタートを切ったが、直後の第2ゲームでブレークバックを許すと第6ゲーム、第8ゲームでもブレークを許した。

第2セットも立ち上がりにサービスゲームをブレークされた錦織。第7ゲームには左ヒザを痛め、ゲーム間にメディカルタイムアウトを要求した。錦織は第9ゲームもブレークされ敗戦。またもマスターズ初優勝を逃した。

ジョコビッチは早くも今季4度目の優勝。マスターズ1000大会の優勝回数を28として、ラファエル・ナダルを抜き単独で史上最多になった。

テニス界はマイアミでハードコートに一区切り。これからはクレーコートの季節に入る。生涯グランドスラムをかけ臨んだ昨季の全仏オープン、ジョコビッチは決勝でスタン・ワウリンカに敗れ初優勝を逃した。

さすがのジョコビッチも精神的な痛手を受けたという。今年は例年以上に万全の準備をしてくるだろう。

《岩藤健》

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