浦和レッズ、ACLで前回王者の広州恒大と引き分け | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

浦和レッズ、ACLで前回王者の広州恒大と引き分け

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AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第3節が3月16日に行われ、グループHの浦和レッズは敵地で前回王者の広州恒大と対戦。2-2で引き分けた。

前節シドニーFCに敗れ、ここまでACL未勝利の広州恒大。ホームで絶対に負けられないディフェンディングチャンピオンは前半6分、エリア内でPKを獲得しリカルド・グラルが決め先制、さらに同14分にはジャクソン・マルティネスが個人の強さで抜け出したところから、グラルに2点目が生まれた。

立ち上がりの連続失点で劣勢に立たされた浦和。だが、同30分に相手GKのパンチングミスから武藤雄樹が押し込み1点差に詰め寄ると、広州恒大の守備の乱れをついて徐々に主導権を握り始める。

必死に守る相手をなかなか崩せなかった浦和だが、終了間際の後半44分ついに同点ゴールが決まる。槙野智章が送ったボールをズラタンが落とし、最後は興梠慎三の右足。この前に決定的なチャンスでヘディングシュートを外していただけに、決めた興梠は試合後「次は外しちゃいけないと思った」と喜んだ。

敵地で前回王者相手に勝ちにも等しい引き分けを手にした浦和。この結果にファンからも、「広州に敵地で引き分けなら悲観することない」「確かに勝てる試合でもあったが、アウェーで広州相手に引き分けたことは大きい」「最初はどうなるかと思ったけど、みんな頑張ってくれた」「アウェーで2点差追いついたのは大きい!」「時間がない中、全員があきらめずボールを追いかけた結果」と喜びの声が聞かれる。

第3節の結果によりグループHは、浦項スティーラーズを破ったシドニーFCが勝ち点6で首位、浦項と浦和が勝ち点4で続き広州恒大は勝ち点2の最下位。

《岩藤健》

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