バイエルン・ミュンヘンのMFバスティアン・シュヴァインシュタイガーについて、欧州のメディアは移籍の噂を流し続けている。
これまでバイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督は「本人に任せている」と話し、シュバインシュタイガーの移籍については本人の決断次第だとしてきた。本格的に欧州の移籍市場が開かれた現在も基本的な立場に変わりはない。
「シュバインシュタイガーについては、昨季も多くの噂があった。未来は自分の決断次第だと彼には伝えている。バスティアンの未来もフィリップ・ラームの未来も、ここにあると私は思っている。つまり残留するということだ。だが最終的にバスティアンの未来は、彼自身が決めることしかできない。彼ほどの経験と能力を兼ね備え、素晴らしいキャリアを送ってきた選手は、プレーする場所を自分で決められる」
シュバインシュタイガーには、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが獲得に乗り出すと見られている。一方そのユナイテッドからバイエルンが獲得を目指すとされているのが、アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアだ。
その件について質問されたグアルディオラ監督は、一転して黙り回答を拒んだ。
《岩藤健》
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