シンクロコーチ・藤木麻祐子、各国の事情と海外からみた日本を語る | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

シンクロコーチ・藤木麻祐子、各国の事情と海外からみた日本を語る

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シンクロコーチ・藤木麻祐子、各国の事情と海外からみた日本を語る
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笹川スポーツ財団は、シンクロナイズドスイミング コーチの藤木麻祐子のスペシャルインタビュー「日本と海外で異なるシンクロとは」をホームページにて公開した。

藤木は、スペイン、中国を銀メダルに導いたシンクロナイズドスイミングの指導者だ。7歳でシンクロを始め、1996年のアトランタオリンピックで銅メダルを獲得。現役引退後は指導者として活動している。

北京オリンピックでスペインのアシスタントコーチ、リオオリンピックでは中国のヘッドコーチを務めた。

インタビューは、次世代のスポーツ振興の架け橋をテーマに行われた。水泳一家に育った幼少時代からアトランタオリンピックへの道のり、現役時代の苦悩、コーチとしてアメリカ、スペイン、中国など10カ国以上で指導するなかで感じた各国の事情と海外からみた日本について掲載。

また、引退の決め手、東京オリンピック、さらにその先への思いなどを語っている。

インタビューは、日本のスポーツの歴史を築いてきた人々へのインタビュー記事「スポーツ歴史の検証」第55回として、同財団ホームページにて公開されている。
《美坂柚木》

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