石橋学がジロ・デ・イタリア出場へ。日本勢として6人目 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

石橋学がジロ・デ・イタリア出場へ。日本勢として6人目

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石橋学がジロ・デ・イタリア出場へ。日本勢として6人目
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NIPPOビーニファンティーニの石橋学(22)が、5月9日に開幕するジロ・デ・イタリアに出場する。

日本勢は1990年に市川雅敏が出場して50位。93年に市川=リタイア。95年に今中大介=リタイア。01年に野寺秀徳=リタイア。02年に野寺=139位。10年に新城幸也=93位。11年に別府史之=67位。12年に別府=121位。14年に別府=82位、新城=128位=が出場している。

2015年のジロ・デ・イタリアは、フランス国境に近いサンレモでのチームタイムトライアルで開幕し、その後はチームの拠点のあるラスペッツィアなどを通過しながら南下。2週目にアドレア海側を北上し、3週目はイタリア北部での厳しい山岳ステージが連続する。総走行距離は3486kmで、最終日はチームのメインスポンサーであるデローザが工房を構えるミラノにゴールする。

チームのリーダーとなるのは過去に総合優勝した経験をもつダミアーノ・クネゴ。チームは一丸となってクネゴの総合上位、ステージ優勝という目標を掲げ、UCIワールドチームに挑む。

クネゴの走りを支えるのは、経験豊富な4人の中堅選手たち。スプリンターながらオールマイティに走り、今季好調なダニエーレ・コッリ、ツアー・オブ・ジャパンでの優勝やヨーロッパでの実績もあるピエールパオロ・デネグリ、平坦区間でアシストの要となるであろうアレッサンドロ・マラグーティ、そして登坂に強いアレッサンドロ・ビソルティ。彼らがチームの軸となり、プロコンチネンタル登録1年目の若いチームを率いる。

所属選手の半数以上を占めるネオプロ(プロ1年目)の選手たちも、未体験の3週間におよぶグランツールに挑戦。クネゴとの相性がよく、登坂に強いジャコーモ・ベルラート。2014年UCIレースで5勝を挙げたスプリンターのエドワード・グロス、オールラウンダーでタイムトライアルにも強いリカルド・スタキオッティ。

そして同じくネオプロで22歳の石橋学も参戦。2014年のU23タイムトライアル全日本チャンピオンでもある石橋は、昨シーズンの実績から、今季は序盤からクネゴと同じチーム内のグループに投入され、ヨーロッパのトップレースを転戦してきた。そして、信頼できるアシスト選手として、レースを重ねるごとに成長。上りの実力や身体能力のバランスのよさが評価され、順当にメンバー入りを果たした。クネゴの総合成績に関わる大切な初日のチームタイムトライアルでも、 戦力として期待されている。
《編集部》
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