超望遠1200mm、光学式50倍ズームレンズと手ブレ補正搭載「FinePix S9900W」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

超望遠1200mm、光学式50倍ズームレンズと手ブレ補正搭載「FinePix S9900W」

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富士フイルムは、広角24mmから超望遠1200mmの明るい光学式50倍ズームレンズと、強力な手ブレ補正機能を搭載し、幅広い撮影領域を1台でカバーする超ロングズームデジタルカメラ「FinePix S9900W」を、2月26日より発売する。

広角端開放F値2.9のフジノン光学式50倍ズームレンズを搭載。手ブレ補正機能も採用している。最適な画像処理を行う超解像技術と組み合わせれば、画像劣化しやすいデジタルズームでも、100倍まで美しい画像を撮影できる。被写体に約1cmまで近寄れる「スーパーマクロ」機能を搭載し、幅広いシーンで撮影を楽しめる。

約92万ドットの明るく高精細な電子ビューファインダーを搭載。ファインダーを覗きながら撮影することで、カメラをしっかりとホールドでき、ブレを防ぐ。また、日中の日差しの強い場所でも被写体を確認しやすい。

1/2.3型1620万画素CMOSセンサーを搭載。AF最速0.3秒、起動時間1.0秒、撮影間隔0.6秒、連写10コマ/秒(最大記録枚数10枚、フル画素時)と高速レスポンスを実現し、撮りたい瞬間を逃さない。

設定した時間間隔で、任意の回数分の自動撮影ができる「インターバルタイマー撮影」機能を新搭載し、日没や開花など、自然が移り変わる様子をとらえる定点観測撮影に威力を発揮する。
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