【ツアー・ダウンアンダー15】第5ステージ、リッチー・ポートのアタック炸裂…総合は2秒差の争いに | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ツアー・ダウンアンダー15】第5ステージ、リッチー・ポートのアタック炸裂…総合は2秒差の争いに

スポーツ 短信
ステージ5
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  • 後ろを振り返りながらゴールするRichie Porte
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2015年ツアー・ダウンアンダー、1月24日の第5ステージはマクラーレン・ベール~ウィランガ・ヒル間の151.1km。最難関ステージの頂上ゴールで強力なアタックを見せた地元オーストラリアのリッチー・ポート(ツアー・ダウンアンダー)が2年連続でステージ優勝をつかみとった。

前日の集団落車の影響で、トラビス・メイヤー(ドラパック)ら4人の選手が未出走となり、さらにケガを抱えながら辛うじてスタートを切ったマールテン・チャリンギ(チームロットNLジャンボ)もこの日の50km地点でバイクを降りた。

終盤に1級山岳のウィランガ・ヒルを2回上る決戦の第5ステージ、山岳賞ジャージを着るジャック・ボブリッジ(UniSAオーストラリア)がスタート直後からアタックする。一度集団に捕まった後も再び飛び出し、ジョーダン・カービー(ドラパック)、グレッグ・ヘンダーソン(ロット・スーダル)とともに3人の逃げを形成。最大5分以上のリードを築く。

しかしステージ後半にメイン集団がペースを上げると、逃げ集団はひとりずつ脱落。最後は単独先頭となったボブリッジが1度目のウィランガ・ヒルをトップ通過し、狙い通り山岳ポイントを追加する。

この下りでボブリッジが捕まると、総合1、2位のローハン・デニスとカデル・エバンスを擁するBMCレーシングがアスタナ、FDJとともに8人で集団から抜け出す。

しかし、この危険な動きも残り4.5kmで捕まり、勝負は2度目のウィランガ・ヒルの上りへ。ラスト1.2kmでポートがアタックするとエバンスらも追走を試みるが、最終的についていけたのはリーダージャージを着るデニスのみ。だが、ポートは最後はデニスをも振り切って、単独でゴールラインを越えた。

デニスは何とか粘って9秒差の2位でゴール。この結果、総合順位ではデニスがわずか2秒差でポートを抑え、リーダージャージを死守した。

1月25日の最終第6ステージは平坦でのクリテリウムのためタイム差がつきにくく、デニスの総合優勝がほぼ確実となった。

最後のツアー・ダウンアンダーを走るエバンスはステージ3位のルーベン・フェルナンデス(モビスター)と同タイムの16秒遅れ、4位でフィニッシュ。総合順位はひとつ下げて3位となったが、表彰台圏内を守っている。
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