2015年ツアー・ダウンアンダー、1月18日に行われた前哨戦のクリテリウム、ピープルズチョイスクラシックでマルセル・キッテルが昨年に続き2連覇、今季初戦で幸先よく勝利を飾った。
30周、51.8kmのクリテリウムは4人の逃げが形成されたが、ジャイアント・アルペシンは落ち着いて集団をコントロール。最後はBMCレーシングやIAMサイクリングも攻勢に出たが、キッテルはチームメイトのコーン・デコルトのリードアウトから力強いスプリントを見せて堂々と勝利をつかみ取った。2位はフアンホセ・ロバト(モビスター)、3位にはワウテル・ウィッパート(ドラパック)が入った。
チームを通じ、キッテルは次のように勝利を振り返った。
「実際、こういう短いレースで集団をコントロールするのはほぼ不可能なんだ。チームメイトは最高の仕事をしたと思う。僕たちはつねにコントロールを取り戻し、一緒にいようと心がけた。最後は大混乱の中でもいいリードアウトだった。最高のシーズンのスタートだね」
「とてもうれしいし、誇らしいよ。僕は、開幕戦前はいつもナーバスなんだ。可能ならチームと一緒にすぐに初勝利が欲しいんだ。ツアー・ダウンアンダーでアデレードに来るのはこれで3度目だ。ここでレースするのは好きだし、勝利でスタートできればさらにいいよね」
「このレース前はいい時間を過ごせた。予定通りにオーストラリアについて、調整する時間があった。この勝利の後は、ツアー・ダウンアンダーが楽しみだよ」
ツアー・ダウンアンダーは1月20日に開幕し、第1ステージが行われる。
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