2014-15トラックワールドカップ第2戦、女子ポイントレースはオーストラリアのキュアが1ポイント差で制す | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

2014-15トラックワールドカップ第2戦、女子ポイントレースはオーストラリアのキュアが1ポイント差で制す

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エイミー・キュア(2014年12月6日)(c)Getty Images
  • エイミー・キュア(2014年12月6日)(c)Getty Images
  • UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会女子ポイントレース、エイミー・キュア(オーストラリア)が金メダル、ジャスミン・グレイサー(カナダ)が銀メダル、エリナ・バーカー(イギリス)が銅メダル(c)Getty Images
  • エイミー・キュア(2014年12月6日)(c)Getty Images
UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会、12月6日の第2日、女子ポイントレースはエイミー・キュア(オーストラリア)が接戦を制して優勝した。

31歳の現ポイントレース世界女王のキュアは頭脳的な走りで、長年のライバルのジャスミン・グレイサー(カナダ)と僅差の争いを繰り広げる。最終的にキュアは34ポイントを獲得し、グレイサーの33ポイントをわずかに上回り、金メダルを手に入れた。

銅メダルは地元イギリス期待のエリナ・バーカーが、27ポイントでつかんだ。

日本の小島蓉子は21位だった。
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