男子テニスのマスターズ・パリ大会は6日目、男子シングルス準決勝が行われ錦織圭が登場した。対戦相手は世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチ。
2人の対戦成績はこれまで錦織の2勝1敗。直近では全米オープンの準決勝で対戦し、そのときは錦織が勝ってグランドスラム日本人初の決勝進出を決めた。その再現が見せられるか注目された。
しかし試合は2-6、3-6のストレートで敗れ、ジョコビッチにリベンジを許してしまった。
錦織は試合開始直後から明らかに本調子でなく、サーブもまったくスピードが出ていなかった。前日は深夜0時を回っても試合が続いていた錦織。連戦の疲れはあったようだ。
最後はツアーファイナルを見据え、無理はしない戦い方へ切り替えたように見えた。
この結果にネットでは、
「錦織くん、ジョコビッチに負けちゃった。でも、ファイル出場権取ったのはすごいよ」
「まだまだBIG4には負け先行か」
「しばし体調整えて、 ファイナル頑張ってください!」
「連戦で疲れていた影響もあるかな」
「世界一位が、そうそう何度も勝たせてくれないわな」
今大会で準決勝に進出したことにより、錦織は年間王者を決めるとされるATPツアー・ファイナルの出場も決めた。もちろん日本人では初の快挙。最高の舞台で、今度はベストコンディションの錦織とジョコビッチの試合が見られるか。
《岩藤健》
page top