10月23日、FIFA国際サッカー連盟がFIFAランキングを更新した。日本は前回9月発表の48位から4つ下がり、52位と発表された。
1位はW杯ブラジル大会で優勝したドイツで、前回と変わらず。アルゼンチン、コロンビアが後に続いた。
日本はW杯以来、順位降格が続いている。W杯でも惨敗を喫し、アギーレ体制に入ってもこれという結果を残せていない日本代表にとっては現状を突きつけられる知らせとなった。
ネット上では、
「実際80位くらいだな今の日本は」
「最近の成績を考えれば交代は仕方ない。」
「新体制でまた日本のスタイルのサッカーを作ることを一から始める。こんな事してたらランキング上位は無理だろう。」
「妥当な順位だな」
「今の実力では順当かな。」
となどの意見がある。
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