サッカーU-19アジア選手権、1次リーグC組日本対韓国が行われ2-1で日本代表が勝利を収めた。
エースとして躍動した南野は「韓国に負けたU-16、U-21のかたきをとった」と満足気に語った。
前半12分、南野が先制するもその後韓国に同点を許す。一進一退の拮抗した試合だったが、後半19分に再び南野がゴール。結果、これが決勝点となった。
この勝利により、一時は危ぶまれていた決勝トーナメント進出を決めた日本代表。
10月17日にD組2位と対戦する。
「最後の最後に良い試合をしたね。決勝トーナメント進出おめ!」
「正直、負けるかなーと思ってたけど…なんだかんだで日本はこの世代も強くなってるのかな」
「南野は頼もしい!」
「南野の2点目の崩しヤバ!」
と祝福の声があふれている。
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