2015年ツール・ド・フランスのコースプレゼンテーションに出席したマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)は、「2015年ツールの1週目はスプリンターとして好き」と印象を語っている。
キッテルは2013年、2014年のツールでステージ4勝ずつを挙げ、現在最も活躍しているスプリンターのひとり。チームを通じ、2015年ツールについて次のように語った。
「石畳があるけど、1週目はスプリンターとして個人的に好きだよ。でも1回目の休息日の後は、間違いなく厳しいだろうね。石畳は大丈夫。横風もだ。ユイの壁(第4ステージ)は僕好みのゴールじゃないだろうね。でも、スプリントを狙えるチャンスはいくつかあるし、全体的にチーム全員にとって可能性は高いね」
「僕は2013年、2014年と同じようにアプローチする。ただ成功だけを狙っている。つまりステージ優勝だ。初日はそのプレッシャーがないから、ちょっと気楽かもね。でも、とにかくいいチームワークといいツールにすることに集中するよ」
2015年ツールは、ジャイアント・シマノの地元オランダでの個人タイムトライアルで開幕するが「ユトレヒトのステージを狙っている選手が、僕たちのチームに確実にひとりいると思う。トム・ドゥムランだ。僕たちにとっていい状況だし、彼にとってもいい目標だと思うよ」とチームメイトでオランダ人のTTスペシャリストに期待を寄せている。
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