ブンデスリーガ第3節、香川真司が復帰したドルトムントはフライブルクに3-1で勝利した。香川はトップ下で先発。先制点の起点になる動きをみせ、前半41分には得点を決めた。
香川は前半34分、スルーパスで先制点の起点をつくる動きを見せると、41分にはアドリアン・ラモスの右クロスを右足でゴール隅に決めた。
後半、香川は足をつり試合から下がった。
この結果にネット上でファンは
「自分のことのように嬉しい」
「さすがです」
「香川のこんな顔を見られて嬉しい」
「ドルトムントの香川愛に感動した」
「環境って大事だね」
といった歓喜のコメントがあがっている。
《編集部》
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