【ブエルタ・ア・エスパーニャ14】キンタナがまさかの落車で総合首位陥落「バイクが止まらなかった」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ブエルタ・ア・エスパーニャ14】キンタナがまさかの落車で総合首位陥落「バイクが止まらなかった」

スポーツ 短信

ナイロ・キンタナ(モビスター)
  • ナイロ・キンタナ(モビスター)
  • ナイロ・キンタナ(モビスター)
  • アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
2014年ブエルタ・ア・エスパーニャ、9月2日の第10ステージの個人タイムトライアル(TT)で、今大会の総合優勝候補筆頭でマイヨロホを獲得したばかりのナイロ・キンタナ(モビスター)が激しく落車した。

コース前半の3級山岳の下り、キンタナは右コーナーを曲がり切れず、バイクがガードレールに激突。自身も一回転して地面を転がり、左足、左ヒザ、背中を激しく打った。再び走り出すまで約2分かかったが、幸い大きなケガにはいたらず、その後も力強く走り続けゴールした。

しかし、タイムはトップから4分以上遅れ、総合でも首位のマイヨロホをわずか1ステージで手放し、3分25秒差の11位に後退した。チームを通じてキンタナは以下のように語っている。

「上りの調子はすごくよかった。でも、下りでブレーキが十分にかからなかったんだ。コーナーの手前でシューズの締め付けをきつくしたけど、クラッシュには影響なかったと思う。僕は長い間ブレーキをかけけたけど、十分じゃなかった。バイクが止まらなかったし、クラッシュしたからね」

「大きなクラッシュは避けられたし、ひどいケガじゃなかった。左足首が痛くて、体中を打撲した。でも、深刻じゃないことを願うよ。これが自転車レースだ。僕はタイムロスしたし、アレハンドロ(バルベルデ)のアシストに転向するかもね。だから、総合表彰台は獲れるよ」
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