シクロクロス世界選手権エリート男子は辻浦が57位 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

シクロクロス世界選手権エリート男子は辻浦が57位

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 イタリアのトレビソで開催されていたシクロクロス世界選手権は、1月27日にエリート男子レースを行い、オランダのラルス・ボーム(22)が初優勝を果たした。オランダ勢の優勝は8年ぶりで、過去10年で9勝していたベルギー勢を封じ込めた。
 日本勢は辻浦圭一(28=ブリヂストン・アンカー)が7分16秒遅れの57位、小坂正則(44=スワコレーシング)は3周回遅れの61位だった。

[競技結果]
●エリート男子
1 L・ボーム(オランダ)1時間05分27秒
57 辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)7分16秒遅れ
61 小坂正則(スワコレーシング)3周回遅れ
《編集部》

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