XTERRA(エクステラ)(3 ページ目) | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

XTERRA(エクステラ)(3 ページ目)

オープンウォータースイム、MTB、トレイルランの3種目をこなす。1大会あたりの参加人数は500人程度に制限されている。 各国のチャンピオンシップに割り当てられるXTERRAワールドチャンピオンシップへの出場権利枠を争い、各国でチャンピオンシップ大会が開催されている。

アンカーのフラッグシップRHM9 vol.1 画像
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アンカーのフラッグシップRHM9 vol.1

国内のロードバイクブランドでは唯一気を吐いている感のあるアンカーのトップモデル、RHM9。科学的解析とプロチームの開発協力により誕生したこの新型カーボンフレームを、旧型のオーナーであるライター・安井が徹底的にテストする。プロも認めるというその実力

スコットかつての名機に再び乗る vol.2 画像
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スコットかつての名機に再び乗る vol.2

色気はないが、この価格帯で買えるロードバイクの中で最も完成度が高く、最も動力性能に優れている一台だろう。ガンガンに乗り倒すバイクとして個人的にも欲しくなってしまったほどだ。
このCR-1 TEAMを僕が買ったなら。
レースをするならブレーキキャリパーを強化

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スコットかつての名機に再び乗る vol.1

一世を風靡した軽量バイクのパイオニア、SCOTT CR-1。鮮烈のデビューから4年が経ち、フラッグシップの座はADDICTに譲っているが、トップダウンと同時に大幅に価格を下げて再びの人気モデルとなりつつある。関東有数の峠を含んだコースでその実力を改めて検証し

高弾性カーボンのピナレロニューモデル vol.2 画像
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高弾性カーボンのピナレロニューモデル vol.2

ピナレロの代名詞ともなったONDAフォーク。その完成度は相当に高い。僕はピナレロの華やかさとそのハンドリングに惚れて3台を乗り継いできたが、FP5でコーナーをひとつ抜けたとき、当時 「ピナレロ・ハンドリング」 と呼ばれていた独特のステア特性の癖を掴み始めた

高弾性カーボンのピナレロニューモデル vol.1 画像
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高弾性カーボンのピナレロニューモデル vol.1

ピナレロのミッドレンジを支えるカーボンバイク、FP5。昨年の人気モデル、F3:13のフレーム素材をグレードアップさせたニューモデルである。そのFP5でライター・安井が200km超を走り込む。自身も3台を乗り継いできた大のピナレロファンだというが、今回は私情を

コルナゴのコンフォートバイク vol.1 画像
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コルナゴのコンフォートバイク vol.1

前回のエクストリーム・パワーとは対極に位置するコンフォートバイク、コルナゴ・CLX
イタリアングラフィックに彩られた美しいカーボンフレームはどんな走りを演出してくれるのか?
そしてライター安井が人生初のコンフォート系バイクから受けた印象とは?
今回も100k

コルナゴ、レースへの情熱とアートの融合 画像
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コルナゴ、レースへの情熱とアートの融合

稀代のスプリンター、アレッサンドロ・ペタッキのために開発され、勝利を量産したExtreme-Power
世界初のカーボンリブ内蔵パイプを採用し、高剛性化を実現したコルナゴの新たなフラッグシップモデルだ
ビッグレースの平坦ゴールシーンを鮮やかに彩るこのピュアレーシン

ライトスピード ギザロ、世界最軽量の実力 画像
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ライトスピード ギザロ、世界最軽量の実力

チタンのオーソリティ、ライトスピードが放つ超軽量チタンレーシングバイク「ギザロ」
「世界最軽量!」という派手なキャッチコピーだけがクローズアップされがちなバイクだが…
本格的な山岳地帯に持ち込んで、その性能を徹底チェック!
(text:安井行生 photo:我妻

トレック、ニューマドンのパフォーマンスフィット 画像
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トレック、ニューマドンのパフォーマンスフィット

どんなライダーにも最適なライディングポジションを提供するマドンシリーズ
先代マドンと同様の攻撃的なジオメトリを持つ「プロフィット」に続き、
ヘッドチューブが延長され、自然なポジションが可能となるマドン5.2の「パフォーマンスフィット」をテストする
(text:

ピナレロ プリンスが最新マテリアルで復活 画像
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ピナレロ プリンスが最新マテリアルで復活

本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録

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