緒方監督は3回4失点の野村について語らず「広報から本人のコメントが出ているでしょう」■中日 5-3 広島(24日・マツダスタジアム) 広島は24日、マツダスタジアムで行われた中日戦に3-5で敗れた。先
今季4度目の完封で10勝目を挙げた菅野■巨人 10-0 中日(18日・東京ドーム) 巨人は本拠地での中日戦を10-0で勝利し連敗をストップした。エース菅野が中日打線を2安打に封じ今季4度目の完封で10
自身4連勝となる5勝目を挙げた松坂■中日 11-5 DeNA(16日・ナゴヤドーム) 中日の松坂大輔投手が16日、本拠地DeNA戦に今季9度目の先発し6回5安打3失点の力投を見せ5勝目を挙げた。チーム
ホームラン→二塁打→二塁打→三塁打→左前打■中日DeNA(16日・ナゴヤドーム) 中日の平田良介外野手が史上68人目、73度目のサイクル安打を達成した。16日の本拠地DeNA戦の7回に左前打を放
DeNAは石田が6回途中5失点と誤算■中日 5-1 DeNA(15日・ナゴヤドーム) 中日は15日、本拠地でのDeNA戦を5-1で勝利し連敗を3でストップさせた。今季3度目の先発となった小熊が8回3安
9回を3安打無失点、103投の力投で白星■中日 3-0 ヤクルト(10日・ナゴヤドーム) 中日の吉見一起投手が10日、本拠地ナゴヤドームでのヤクルト戦で、6年ぶりとなる完封勝利を飾った。チームは3-0
8回の第5打席で又吉のカットボールが右膝を直撃■広島中日(8日・マツダスタジアム) 広島の田中広輔内野手がアクシデントに見舞われた。8日、本拠地マツダスタジアムで行われた中日戦。8回の5打席目で
プロ初セーブは2014年7月23日のヤクルト戦■広島 7-5 中日(8日・マツダスタジアム) 広島の中崎翔太投手が史上30人目の通算100セーブを達成した。8日、本拠地マツダスタジアムで行われた中日戦
広島は初回に3連続タイムリーで一気に3点を先制■広島 6-2 中日(7日・マツダスタジアム) 広島が3連勝で貯金を今季最多の19に伸ばした。7日、本拠地マツダスタジアムで行われた中日戦。初回に3連続タ
4回にマギーのソロ、マルティネスの適時打で奪った2点を守る■巨人 2-0 中日(5日・ナゴヤドーム) 巨人が今村信貴投手のプロ初完封の好投で連勝を飾った。5日、敵地ナゴヤドームで行われた中日戦。今季6
中日のロドリゲスは来日初失点、初黒星■巨人 6-4 中日(4日・ナゴヤドーム) 巨人は4日、敵地での中日戦を6-4で勝利した。同点の8回に長野の9号ソロで勝ち越しに成功。6回から2番手で登板した2年目
前回ノーノー許した山口俊から3点奪取、巨人は澤村が満塁策→押し出し四球■中日 4-3 巨人(3日・ナゴヤドーム) 中日は3日、本拠地での巨人戦に4-3でサヨナラ勝ち。今季初の5連勝を飾った。7月27日
シヤチハタは、中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「ドアラ」のオリジナルスタンプを作れるブースを、8月10日(金)~12日(日)に開催される「中日ドラゴンズ ブルーサマーシリーズ 2018」にて開設する。
2回に先制を許すも味方打線がすぐさま逆転に成功■中日 8-5 阪神(1日・ナゴヤドーム) 中日の松坂大輔投手が1日、本拠地での阪神戦で今季8度目の先発を果たし5回5安打2失点の粘投で4勝目を挙げた。チ
松坂は6月17日の西武戦を背中の捻挫で試合開始直前に回避■中日阪神(1日・ナゴヤドーム) 中日の松坂大輔投手が8月1日の阪神戦(ナゴヤドーム)で後半戦初登板を果たす。31日に予告先発投手として発
CBCテレビは、8月1日(水)に行われる中日ドラゴンズのプロ野球中継内で、生放送番組に連動したテレビ広告配信システム「フレキシブルアド」を活用した新しい広告配信を実施する。
9回3安打無失点7Kの快投で菅野に投げ勝つ、ビシエドの先制“二犠飛“も■中日 4-0 巨人(28日・東京ドーム) 中日の小笠原慎之介投手が28日、東海大相模高の大先輩である巨人・菅野智之投手に投げ勝ち
中日は25日、ジョエリー・ロドリゲス投手(26)=185センチ、91キロ、左投げ左打ち=の獲得を発表した。年俸は3千万円プラス出来高払いで背番号は「57」。中日のアルモンテやモヤとは対戦経験があると言
2回、3回と2打席連続のソロ本塁打を放っていた■ヤクルト – 中日(22日・神宮) 中日のスティーブン・モヤ外野手が、アクシデントに見舞われて負傷交代した。22日、敵地・神宮球場で行われたヤクルト戦。
9回に勝ち越しを許したが、その裏に一挙3点奪い逆転サヨナラ■ヤクルト 7-5 中日(21日・神宮) ヤクルトは21日、本拠地での中日戦を7-5で勝利した。1点を追う9回に畠山の同点タイムリー、川端のサ
小川は中日で通算74試合に登板し1勝3敗、防御率2.98 西武は19日、中日から小川龍也投手を金銭トレードで獲得したことを発表した。 渡辺久信球団本部シニアディレクター兼編成部長は球団を通じ「現在、左
先発の笠原は5回3失点、8回の岡田、9回の福谷がリードを広げられた■広島 5-1 中日(17日・ナゴヤドーム) 中日が最下位に再び転落し、自力優勝の可能性が消滅した。17日、本拠地ナゴヤドームでの広島
2回に大量10失点、打線も振るわず… 全国高校野球選手権岩手大会で11日、中日と巨人で強打の捕手として活躍した中尾孝義氏が監督を務める専大北上が、初戦の2回戦で花巻南に2-14で5回コールド負け。20
山井は5回8安打4失点も3勝目、7連敗ヤクルトが最下位転落■中日 13-8 DeNA(10日・横浜) 中日が両チーム合わせて21点を取り合う大乱戦を制し、最下位を脱出した。10日、敵地・横浜スタジアム
荒木は2年ぶりの一発となる勝ち越し弾も…継投でリード守れず■DeNA 5-4 中日(9日・横浜) 中日は9日、敵地でのDeNA戦で痛恨の逆転負けを喫した。6回に荒木の2年ぶりの一発となる勝ち越し2ラン
6回にアルモンテの適時二塁打などで3点を奪ってひっくり返す■中日 5-4 ヤクルト(8日・ナゴヤドーム) 中日が逆転勝利を収め、ヤクルトとの差を1ゲームに詰めた。8日、本拠地ナゴヤドームでのヤクルト戦
3点リードの9回はルーキー鈴木博が締めプロ初セーブ■中日 3-0 ヤクルト(7日・ナゴヤドーム) 中日が先発したオネルキ・ガルシア投手の力投で勝利を収めた。7日、本拠地ナゴヤドームでのヤクルト戦。前日
藤浪は6四球と制球を乱し6回途中4失点で降板■阪神 6-5 中日(4日・甲子園) 阪神は4日、本拠地・甲子園での中日戦を6-5で勝利した。4-4の同点で迎えた8回に大山が右越えタイムリー三塁打を放ち試
先発の内海は6回2安打2失点の好投で2勝目を挙げた■巨人 5-2 中日(30日・ナゴヤドーム) 巨人は30日、敵地での中日戦を5-2で勝利した。3点リードの9回には新守護神のマシソンがマウンドに上がり
2点を追う9回に3点奪いサヨナラ勝ち■中日 4-3 巨人(29日・ナゴヤドーム) 中日が劇的な逆転サヨナラ勝ちで連敗を4でストップした。29日、ナゴヤドームで行われた巨人戦の2点を追う9回。平田の一発
ヤクルトは9回に西浦の同点適時打、山田のサヨナラ3ランで一挙に5得点■ヤクルト 9-6 中日(28日・神宮) 中日が逃げ切りに失敗し、痛恨の4連敗を喫した。28日、敵地でのヤクルト戦。2点リードの9回
青木が2ラン含む4打点の活躍■ヤクルト 7-2 中日(27日・神宮) ヤクルトのマット・カラシティー投手が27日の本拠地・中日戦で6回6安打1失点2奪三振3四球と好投し、先発での初勝利を挙げた。チーム
松坂は西武時代の2006年以来、12年ぶりの球宴出場「マイナビ オールスターゲーム2018」のファン投票の最終結果が25日に発表された。この日、一番の注目を集めたのはセ・リーグの投手部門で39万470
松坂の球宴選出は12年ぶり9度目となる 中日の松坂大輔投手が、12年ぶり9度目のオールスターに選出された。25日、NPBから「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票の最終結果が発表され、松坂
中日は前日にAクラス浮上も…9回に守護神・田島が4連打を浴びる■DeNA 6-1 中日(24日・ナゴヤドーム) DeNAは24日、敵地での中日戦に6-1で勝利し、3位に浮上した。先発の浜口が6回6安打
交流戦最高勝率のヤクルトが最下位転落、阪神も同率最下位■中日 5-3 DeNA(23日・ナゴヤドーム) 中日は23日、本拠地DeNA戦に5-3で勝利し、リーグ最下位から一気に3位に浮上した。先発のガル
1点リードの9回に同点にされるも、辛くも勝利■中日 4-3 DeNA(22日・ナゴヤドーム) 中日が延長にもつれ込む接戦をサヨナラ勝ちで制した。22日、本拠地ナゴヤドームでのDeNA戦。1点リードの9
背中痙攣で松坂が急遽先発を回避、初先発で6回9安打2失点■中日 11-3 西武(17日・メットライフ) 中日の2年目藤嶋健人投手が救世主となった。17日、メットライフドームで行われた西武戦。試合開始直
古巣西武戦先発予定も直前に登板回避■西武 – 中日(17日・メットライフ) 中日の松坂大輔投手が背中の痙攣のため、17日の敵地・西武戦(メットライフ)の先発登板を緊急回避した。自力で歩くのがやっとの様
毎回走者を背負うものの粘り強く投げ、6回9安打2失点■中日 11-3 西武(17日・メットライフ) 中日は、藤嶋健人投手が緊急事態を救う好投を見せ、連敗を3で止めた。17日、メットライフドームでの西武