東日本旅客鉄道(JR東日本)と東京地下鉄(東京メトロ)は、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の国内スポンサーシップの一つであるオフィシャルパートナー契約を6月7日に締結した。締結により、呼称やマークを使用した広報活動などが可能となる。
1958(昭和33)年のアジア競技大会開催にあわせて建設された国立競技場「国立霞ヶ丘陸上競技場」。11月初旬、青山門から千駄ヶ谷門へ向けて時計回りに歩くと、スタンドがあったと思われる盛土と、トラック部分の整地が行われていた。30枚の写真とともにつづる。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、新国立競技場整備事業業務要求水準書の主な内容を公開した。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、マレーシアにて、「IOC理事会・総会」が開催されたと発表した。
2019年ワールドカップで新国立競技場が使用不可能になった問題で、ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)は8月27日、9月末までに新計画を提出するよう日本の組織委員会に求めた。
2020年東京オリンピック会場となる、「新国立競技場」。その建築計画は、費用や工期をめぐってネット上でも様々な意見が沸き起こっている。今回、編集部は問題の概要について把握するため、東京都内の建築事務所に勤務する建築関係者に話をうかがった。
2020年東京オリンピック会場となる、「新国立競技場」。その建築計画は、費用や工期をめぐってネット上でも様々な意見が沸き起こっている。
カリモク家具が、東京・国立競技場のスタンドに設置されていた自由席シートを新たに椅子として生まれ変わらせた、「SAYONARA国立競技場"FOR THE FUTURE" MEMORIAL GOODS デザイナー withカリモク家具」を販売している。
ぴあは、2015年7月4日(土)10時より、国立競技場の“スタンドの自由席シート”を使って新たに作られた椅子を「SAYONARA国立競技場“FOR THE FUTURE” MEMORIAL GOODS デザイナー with カリモク家具」として、個数限定で販売すると発表した。