優勝候補の筆頭に「ずば抜けているという印象は受けませんでした」 第100回全国高校野球選手権記念大会は6日、第2日を迎え、第2試合で史上初となる2度目の春夏制覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が16年覇者の作
4-4の同点のまま延長12回まで決着がつかず… 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は6日、大会2日目が行われ、佐久長聖(長野)と旭川大高(北北海道)が対戦した第4試合は甲子園で史上初となる延長タ
9回に北照の岡崎が負傷、治療中に沖学園ベンチから… 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は6日、大会2日目が行われた。第3試合では北照(南北海道)と沖学園(南福岡)が対戦。9回表、沖学園の攻撃中に
先行すると、先発の斉藤が2失点完投 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は6日、大会2日目が行われた。第3試合では春夏通じて甲子園初出場となった沖学園(南福岡)が、北照(南北海道)を4-2で下し、
2016年の覇者・作新学院は打線が柿木を攻略出来ず… 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は6日、大会2日目が行われた。第2試合では選抜王者の大阪桐蔭(北大阪)が、2016年の優勝校である作新学院
1点を追う7回に前田、西村の連続タイムリーで逆転 第100回全国高等学校野球選手権記念大会2日目の第1試合は高知商(高知)が14-12で山梨学院(山梨)を下し12年ぶりの勝利を挙げた。 山梨学院は初回
毎日のように、記録的な高温で35度以上が天気予報でも当たり前のように報じられている今年の夏。
同点で迎えた9回2死一、二塁で宮尾が中前へサヨナラ打 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第1日目の第3試合は、慶応(北神奈川)が3-2で中越(新潟)にサヨナラ勝ちした。 慶応は2-1とリードした
春は明徳義塾、夏は済美に敗れる 四国勢の壁厚く… 第100回全国高校野球選手権記念大会第1日第2試合は、済美(愛媛)が中央学院(西千葉)に5-4と競り勝って2回戦に進出した。 済美は2-2で迎えた4回
先発の2年生エース奥川は150キロを計測 第100回全国高校野球選手権記念大会は5日、開幕。オープニングゲームでは、大先輩の松井秀喜氏(元巨人、ヤンキースなど)が始球式をつとめた星稜(石川)が、藤蔭(
史上最多の56校が出場する100回大会 第100回全国高校野球選手権記念大会が、5日から甲子園球場で開催される。今大会は第100回記念大会ということもあり、史上最多の56校が出場する。激戦区とされる県
星稜は後攻、後輩が守る中でのファーストピッチ 第100回全国高校野球選手権記念大会の開幕戦、藤蔭(大分)-星稜(石川)で、星稜OBの松井秀喜氏(元巨人、ヤンキースなど)が「レジェンド始球式」のトップを
浦和学院・美又、木更津総合・篠木は登板の可能性十分 かつては東邦・坂本佳一、早稲田実・荒木大輔、PL学園の”KKコンビ”桑田真澄&清原和博…1年生から甲子園で躍動し、名を上げた選手は多い。最近でも、東
15歳で親元を離れて寮生活「しんどいですよ」 今夏で100回大会を迎える全国高校野球選手権記念大会。長い歴史の中で数々の名勝負、ドラマが生まれてきた。今回Full-CountではNPBの選手、コーチた
後攻チームが22勝13敗と優位、先攻チームの“セーフティーリード”は? 今年の春の選抜大会から、日本高野連が導入した「タイブレーク制」。選抜大会では1試合も行われなかった。しかし、より実力が拮抗してい
甲子園でも強いインパクトを残してきた島根 47道府県あれば、それぞれまったく異なる高校野球の物語がある。全国的に決して強豪県と呼ばれてなくとも、それは変わらない。島根県。「神在国」には神話に勝るとも劣
阪神甲子園球場は、寺嶋裕二による野球漫画「ダイヤのA(エース)」とのコラボ弁当「ダイヤのAコラボ 青道高校ユニフォーム弁当」を8月5日(日)より発売する。
二松学舎大付VS広陵は広島&巨人のチーム内対決 第100回全国高校野球選手権記念大会組み合わせが2日、大阪市内で行われた。2回戦から登場する“ラスト8校”に有名校、実力校が集まり、激戦区の様相を呈して
8日の15時半にプレーボール 第100回全国高等学校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、昨夏の覇者・花咲徳栄(北埼玉)は、8日に行われる4日目・第4試合で鳴門(徳島)と対戦す
投手兼任の強打者がズラリ 野尻、万波、野村、大谷、根尾… 第100回全国高校野球選手権記念大会は2日に組み合わせ抽選が行われ、5日の開幕を待つばかりとなっている。夏の甲子園の楽しみは、母校や地元校の応
松井氏は3年時に5打席連続敬遠が話題に 第100回全国高等学校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、星稜(石川)が開幕戦で藤蔭(大分)と対戦することが決まった。開会式では、松井
開幕戦では松井秀喜氏の始球式に母校・星稜が登場 第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、出場56校の対戦相手が決まった。 史上初2回目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭
阪神電気鉄道は、甲子園駅の列車接近メロディを従来の「線路は続くよ どこまでも」から、熱闘甲子園テーマソング「夏疾風」に8月5日(日)より変更する。
自由が多い寮生活 その分問われる自己管理 昨日の敵は今日の友――。昨年、高校野球で強豪校同士のライバルとして覇権を争った大阪桐蔭前主将・福井章吾と履正社・若林将平の2人は今年、名門・慶大の門を叩き、新
8月4日(土)に放送されるTOKYO FM「TOYOTA Athlete Beat」に、松坂大輔や筒香嘉智の食生活を支えた横浜高校野球部 合宿所の元寮母、渡辺元美がゲスト出演する。
朝日新聞社は、朝日放送テレビと共同で、第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会と全55試合を、SPORTS BULL(スポーツブル)内で展開する「バーチャル高校野球」にてライブ中継する。
30日には決勝戦が4地区で行われ、全代表校が決定 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は30日、西東京、北神奈川、北大阪、岡山の4地区で決勝戦が行われ、甲子園に出場する56代表校が全て決まった。
6回に11連打13点! 4番・藤原は7打数6安打6打点 第100回全国高校野球選手権記念大会は30日、北大阪大会決勝が行われ、春の選抜大会優勝の大阪桐蔭が23-2で大阪学院大を下し、2年連続10回目の
慶応は10年ぶり18回目、創志学園は2年ぶり2回目 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は30日、西東京、北神奈川、北大阪、岡山の4地区で決勝戦が行われ、全56代表校が出揃った。 西東京では日大三
桐光学園は松井裕樹以来の甲子園出場を目指すが涙 第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、北神奈川大会で決勝を行い、慶応が7-5で桐光学園を下し、10年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。 立ち
日大鶴ケ丘・エース勝又は真っ向勝負も力尽きる 第100回全国高校野球選手権記念大会は30日、西東京で決勝を行い、日大三が4番・大塚のサヨナラ2ランで日大鶴ケ丘との接戦を制し、5年ぶり17回目の甲子園出
9回裏に鎌倉学園が4点差まで追い上げる 第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、南神奈川大会で決勝を行い、横浜高校が7-3で鎌倉学園に圧勝し、3年連続18度目の夏の甲子園出場を決めた。 序盤から
愛工大名電、近大付、報徳学園も久々の出場 第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、7地区で決勝を行った。甲子園切符をめぐって熱戦が相次ぎ、広島では前年準優勝の広陵が広島新庄を、奈良では奈良大付が
昨夏は準々決勝で神戸国際大付に敗れナインの前で涙 第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、東兵庫大会の決勝が行われ、報徳学園が2-0で市尼崎を下して8年ぶり15回目の甲子園出場を決めた。昨春に選
大型内野手・小園も昨年のセンバツ以来の甲子園へ 第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、東兵庫大会で決勝を行い、報徳学園が市尼崎を2-0で下し、8年ぶり15回目となる夏の甲子園出場を決めた。 試
3番・稲生が勝ち越し&ダメ押し弾 第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、西愛知大会決勝を行い、愛工大名電が東邦を9-4で破って5年ぶり12回目の夏の選手権出場を決めた。 1回に2点を先行した愛
3点差はね返し、延長10回に決めた 第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、広島大会決勝を行い、広陵が延長10回の末、5-4でサヨナラ勝ち。2年連続23回目の夏の甲子園を決めた。 広陵は広島新庄
東邦-愛工大名電、古川工-仙台育英など7地区で激突 第100回全国高校野球選手権記念大会は28日、7地区で決勝が予定されている。西愛知では春夏連続を目指す東邦と、2013年以来、5年ぶりの出場を目指す
仙台育英、近江、天理、広陵なども決勝進出 第100回全国高校野球選手権記念大会は27日、7地区で準決勝を行った。 春の選抜大会優勝校で、史上初の2回目となる春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)は、履正社
天理-智弁学園、広島の広陵-広島商も 第100回全国高校野球選手権記念大会は27日、5地区で決勝が行われる。静岡では、島田商が1940年以来78年ぶり、戦後初の甲子園を目指して常葉大菊川と対戦。西尾東