モータスポーツの最高峰。フォーミュラワン。時速300km超える高速で走行を続けるマシンが順位を競う。レースで展開された技術が市販車に応用される事もあり、スポーツ的要素と将来のビジネス面に対する影響、そして自動車メーカーのブランディングなど、さまざまな側面を持つ。
プーマは、F1世界選手権を4回制覇したF1ドライバーのルイス・ハミルトンとのパートナーシップを締結した。
F1アメリカGPを前に、メルセデスF1チームのトト・ウォルフが週末のレースに向けた抱負を語った。 「まだ4戦、100ポイント分のレースが残っている。今週はオースティンへと旅立つが、思い込みは禁物だ。甘
プレスリリース第45回東京モーターショー2017 ルノー出展概要ルノーのF1参戦40周年を記念し、スポーツモデルのみを展示 ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極司)は
ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏が、ホンダはマクラーレンとの約3年間、パワーユニットを向上させるよう、フェルナンド・アロンソから常にプレッシャーをかけられてきたと明かすとともに、ホンダ
ジェンソン・バトンはマクラーレン時代にチームメイトだったルイス・ハミルトンを大いに賞賛しているが、彼らは仲こそ良かったものの真の友人ではなかったという。 バトンは新たな自伝、“Life at the
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。そんな人たちに、「あなたは何しに、レースに来たのか?」を尋ねる連載企画。今回は突如、F1日本GP観戦にやってきたデヴィ夫人だ。
2017年のF1第15戦マレーシアGPの決勝が、セパンインターナショナルサーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季初優勝を飾った。
10月6~8日に鈴鹿サーキットで開催される「2017F1日本グランプリ」。開幕まで1週間に迫り、現地で観戦予定の方も準備を進めているところだと思うが、来場者にとって気になる第1のポイントは「サーキットへのアクセス面」だろう。
今年もマリーナベイ・ストリートサーキットで開催されているF1シンガポールGPが、開催契約を更新。2021年まで開催されることが決まった。
2017年のF1第13戦イタリアGPの公式予選が2日、モンツァサーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が歴代最多記録を更新する通算69回目のポールポジションを勝ち取った。
フェラーリは26日、F1チームのスクデリア・フェラーリが、現ドライバーのセバスティアン・ベッテルとの契約を、2020年シーズンまで延長したと発表した。
2017年のF1第10戦イギリスGPの決勝が16日、シルバーストンで開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季4勝目を獲得。母国イギリスGPでの4連覇を達成した。
2017年のF1第10戦イギリスGPの公式予選が15日、シルバーストンで開催され、母国レースを迎えるルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
2017年のF1カナダGPの公式予選が10日、モントリオールのジル・ビルヌーブサーキットで開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が通算65回目を獲得した。
2日、2009年F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンが今年のSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」(8月26~27日)にホンダNSXで参戦することが決まった。同レースには小林可夢偉もレクサス陣営からスポット参戦が決まっており、より一層の話題性を伴うこととなった。
GAORA SPORTSは、佐藤琢磨のインディ500初優勝を記念した緊急特番「佐藤琢磨インディ500初優勝記念~あの歴史的快挙と感動を再び~」を6月3日(土)に生放送する。
静岡ホビーショーの会場でひときわ注目を浴びていたのが、タミヤブースに展示された実車の6輪F1マシン、タイレル「P34」だった。
2017年のF1第4戦ロシアGPの公式予選が29日、ソチ・オートドロームで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が今季初のポールポジションを獲得した。
ルノーは10年後のF1マシンを示唆する「RS 2027」を初公開した。
レッドブルは、今シーズンからサポートするSUPER GT「LEXUS TEAM KeePer TOM'S」のニューマシンのカラーリングをwww.redbull.com/SuperGTにて動画で発表した。
富士スピードウェイで行われた「FUJI WONDERLAND FES!」(12日)に、往年のF1マシンが登場。その当時を彷彿とさせるようなデモランが行われた。
インフィニティが予告していた、ハイパフォーマンスモデル「Q60 ブラックS」の画像が公開された。
スカパー! は、F1、MotoGP、SUPER GTといったモータースポーツを各チャンネルで多数放送する。
レッドブルは、2017年シーズン用の新型F1マシン「RB13」を初公開した。
デアゴスティーニ・ジャパンは、F1で活躍した歴代名車のダイキャストモデルが毎号1つ付属するマガジンシリーズ、隔週刊「F1マシンコレクション」を2017年1月10日より発売する。
F1世界選手権の2017シーズン暫定エントリーリストが6日、国際自動車連盟(FIA)から発表された。来季もチームのラインナップは変わらず11チーム22台のエントリー。すでに大半のチームはドライバーズラインナップが決定している。
今シーズンのF1で史上2組目の親子チャンピオンを達成した、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)。だが彼はチャンピオン獲得の5日後、電撃的に引退を宣言した。
2016年のF1最終戦アブダビGPの決勝が27日、ヤス・マリーナサーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。2位に入ったニコ・ロズベルグ(メルセデス)が初のワールドチャンピオンを獲得した。
2016年のF1最終戦アブダビGPが行われるヤス・マリーナサーキットで、ジェンソン・バトンが今季限りでF1のレースから離れることを明らかにした。
イギリスの街中を爆音で走るF1マシン。カメラに向かって手を振るドライバー。信号はきちんと守り、再び爆走。
鈴鹿サーキットは、毎年恒例のファン感謝イベント「モータースポーツファン感謝デー」を2017年3月4日・5日に開催。F1ドライバー フェリペ・マッサ選手の来場が決定した。
2016年のF1第18戦メキシコGPの決勝が30日、メキシコ・シティにあるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季8勝目をマークした。
2016年のF1第18戦アメリカGPの決勝が23日、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポール・トゥ・ウィン。通算50勝目を達成した。
鈴鹿サーキットで開催された2016年F1日本GP。今年も鈴鹿サーキットでは、来場したファンに様々な思い出を持ち帰ってもらおうと、イベントや演出を行い、その新しい試みとしてファンがチェッカーフラッグを振るというものが実施された。
9日に決勝レースが行われた2016年のF1第17戦日本GP。熱戦が繰り広げられた鈴鹿サーキットでは、恒例のファンミーティングが開催された。
2016年のF1第17戦日本GPの決勝レースが9日、鈴鹿サーキットで行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンを飾った。
「写真」という芸術を通じて、F1の魅力を我々に伝えてくれるグランプリ・フォトグラファー。彼らは時代の進化への対応に不断の努力を続けながら、多くの素晴らしい作品を生み出している。
F1の魅力を伝える手段のひとつに「写真」という芸術がある。世界最高峰レースの一瞬を“切り撮る”グランプリ・フォトグラファー、その存在感はある意味で神格化されたものともいえよう。日本GP開催を機に、F1の最前線で永年活躍しているマーク・トンプソン氏に話を聞いた。
いよいよ開幕を迎える2016年のF1第17戦日本GP。前回マレーシアGPでワンツーフィニッシュを果たしたレッドブルのダニエル・リチャルドとマックス・フェルスタッペンが週末のレースに向けて自信をみせている。
今日から本格的にイベントが始まった2016年のF1第17戦日本GP。今季限りで引退を表明しているフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)にとっては鈴鹿ラストラン。訪れたファンに感謝のメッセージを贈った。