レッドブルは、2017年シーズン用の新型F1マシン「RB13」を初公開した。
「RB13」は、アストンマーティンとの共同開発ハイパーカー「AM-RB001」のデザイナーによるもので、期待値は高いが、その革新的とも言えるデザインに注目が集まっている。
詳細画像が公開されていないので不明だが、ノーズのエアダクトが、通常のものより大口にされている。また、リアには、メルセデスF1「W08 EQパワー」と同じ大きなシャークフィンが装備されている。
近年のF1最速のコーナーリングマシンを開発してきた、レッドブルの新型マシンの詳細が明かされるのはもう直ぐだ。
《Spyder7 編集部》
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