アメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカー。 ゲイリー・バレル と高民環 によって1989年に設立された。ガーミン という社名は創業者2人の名前の一部、即ちGaryとMinに由来する。
アクティブスポーツで流行中のアクションカメラのご紹介。今回はガーミン(GIRMIN)“VIRB”の第二回目。
2014年ツアー・オブ・ユタ第5ステージ、ガーミン・シャープの練習生としてレースに出場しているギャビン・マニオンがレース序盤に落車し、他の選手を巻き込んで激しく一回転した。
昨今、アクションカメラ市場がにぎやかだ。
BMCレーシングは、ガーミン・シャープと異例のシーズン中の移籍に合意し、ローハン・デニスを獲得したことを、8月1日にプレスリリースを通じて発表した。デニスは8月4日からBMCレーシングの選手として活動することになる。
ポータブルGPSやサイクルコンピューターの老舗、GARMIN(ガーミン)が送り出した初のアクションカメラが“VIRB-J”シリーズだ。“J”は日本語対応を意味し、日本語で表示されるのでストレスがない。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、ランニング用GPSトレーニングウォッチ「フォアアスリート」シリーズに、ライフログ機能を兼ね備えた新型モデル「フォアアスリート15J」をラインナップに加え、8月24日に発売する。
Garminの新型ドライブレコーダー『GDR 190J』はきわめて多機能で、この種の機器として考えられる機能はほとんど搭載している。
万一の事故を記録し、法的な証明にもなるドライブレコーダー(ドラレコ)。ドライバーにとって新たな必需品となりつつある。すでにいくつものドラレコを発売し、その高性能と高画質が高い評価を得ているGarmin(ガーミン)から、他にない特徴を備えた新製品が発売された。
ランニングウォッチやサイクルコンピュータといったフィットネス向けデバイスのトップブランドであるGarmin(ガーミン)が、そのノウハウを駆使して投入したライフログバンド「vivofit(ヴィヴォフィット)」。実際に使ってみながら、さらに各部をチェックしていこう。
このところスポーツ洋品店や家電ショップでもよく目にするようになった活動量計。「ライフログバンド」とも呼ばれるこの手の製品、「万歩計とどう違うんだろう」と疑問に思ったり、気になっている人も多いだろう。
大量の新機能をざっとチェックしたところで、実際に使ってみた。まず装着感だが、本体がコンパクトで軽量になってくれたおかげで、つけていることを忘れられるほどのフィット感となった。
ブリヂストンサイクルが運営するバイクフォーラム青山では、イベント各種を開催している。6月14日(土)には「ガーミンGPSサイクルコンピュター・レンタルバイク付き・築地グルメライド40km」が開催された。
ガーミン(GARMIN)サイクルコンピュータをスマートに取り付けるための専用アダプターがフィジークより発売された。
走行ペースや心拍数を教えてくれるランニングウォッチの進化がすごいことになっている。このジャンルをリードするGARMINの最新モデル『ForeAthlete 620J』は、ついにVO2max(最大酸素摂取量)までもシミュレート測定できるようになった。
GARMINのGPSランニングウォッチの人気モデルが『ForeAthlete 220J』へモデルチェンジした。モデルナンバーは従来の「210」から「220」へと少し変わっただけだが、デザインも機能も一新し、実質的にはまったく別のモデルといえるほどの大変身を遂げている。
米国・GARMIN社正規代理店のいいよねっとは、6月15日の父の日に合わせ、ライフログ・リストバンド「vivofit」のプレゼントイベントを開催している。
GARMINは車載ヘッドアップディスプレイ『GARMIN HUD日本版』を6月25日から、全国のApple Storeを始め日本国内での販売を開始すると発表した。販売予定価格は2万186円(税別)。
米国・ガーミン社正規輸入元のいいよねっとは、ヘッドアップディスプレータイプのカーナビゲーション「GARMIN HUD日本版」を6月25日より発売する。
ガーミンのドライビングレコーダー「GDR190J」が5月24 日に発売される。2つのレンズによって水平200度のパノラマ撮影を実現。ディスプレイは使用時のみにオープン可能な格納式であるため、コンパクトに設置できる。
運動時や日常の中で自分の体を知るためのライフログリストバンド「ガーミン・ヴィヴォフィット」が、いいよねっとから5月19日に発売される。
米国・GARMIN社正規代理店のいいよねっとは、ライフログ・リストバンド「vivofit日本正規版」を5月19日に発売する。