日本最大手の地図制作会社。 住宅地図を唯一全国展開する。紙媒体の地図やGISなど電子地図の製作・販売のほか、Google マップやYahoo!ロコをはじめとする地図検索サービスにもデータを提供。
ゼンリンが金沢エリアの地図データで文房具をつくりと、こんな雅やかに……。
ゼンリンは、全国の「道の駅」1107か所の詳細情報を収録したロードマップ『道の駅 旅案内全国地図[平成29年度版]』を3月6日から同社オンラインショップや全国の道の駅などで順次発売する。
ケガに悩まされ、「オリンピックに縁のない人間なのか」と思ったこともあった。しかし、30歳で初めて五輪への切符を手に入れた。
ゼンリンデータコムは、女子向け地図アプリ「恋するマップ~女子ちず~」内で、タクシー関するアンケートを実施、その結果を発表した。
スマートフォン用ナビアプリ「いつもNAVI」を提供するゼンリンデータコムは、5月11日~5月13日、東京ビッグサイトで開催された「スマートフォン&モバイルEXPO 2016」に出展。「いつもNAVI」を核とした多彩なソリューションやサービスを紹介した。
ゼンリンデータコムは、地図・ルート検索サイト「いつもNAVI」(ブラウザ版)を10月5日より「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」に名称変更し、大幅にリニューアルした。
リアルな3Dマップが好評を博しているカーナビアプリといえば、ゼンリンデータコムが提供している『ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]』だ。2014年秋にリニューアルを行い、表示能力からインターフェイスに至るまで大幅に刷新され、テレビCMでも露出が増えて話題になっている。
カーナビゲーションなどで使われる、地図データベースの国内最大手のゼンリンは、このほど、日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員向けに勉強会を開催した。
東京ビッグサイトで開催された「スマートフォン&モバイルEXPO」において、ゼンリンデータコムはNTTドコモと共同開発した歩行者自律航法技術など展示した。
ゼンリンは、全国の18~69歳の2万人の男女を対象に「地図利用実態調査2015」を実施し、結果の一部を、4月19日(日)の「地図の日」に向けて発表した。調査は2012年から実施している定点調査で、今回で4回目となる。
ゼンリンデータコムは、女子に必須の情報を掲載したおしゃれなデザインの地図アプリ「恋するマップ~女子ちず~」Android版を4月8日にリリースした。
ゼンリンデータコムは、ドライブアプリ「ルート沿い検索」を11月20日にリリースした。目的地までの検索したルート沿いの施設のみを表示するシンプルなもの。
ゼンリンは、「ゼンリン地図の資料館」(福岡県北九州市)の所蔵史料約8000点の中から、厳選した貴重な史料220点をデジタルアーカイブしたウェブサイト「ゼンリンバーチャルミュージアム」を公開した。
片山右京氏とのコラボで「Team Ukyo Reve(レブ)」を展開するゼンリンデータコムは、新型フレームの発表会を開催した。
ゼンリンデータコムは、2013年11月27日にリリースしたiPhone向けアプリ「CycleTT(サイクル・ティティ)」を大幅にバージョンアップしたと発表した。
ゼンリンは7月17日、熊本市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結したと発表した。
ゼンリンデータコムは、2014年より7月1日を日本記念日協会認定の「ナビの日」と制定した。
ゼンリンデータコムの子会社でデジタルサイネージ事業を手掛けるウィルスマートは、6月11日から13日まで幕張メッセで開催される「デジタルサイネージジャパン 2014」に出展する。
スマートフォン&モバイルEXPO14において、ゼンリンデータコムは4月22日に発表したナビゲーションアプリ「いつもNAVI ドライブ」を大々的に訴求した。
ゼンリンは、業種・業務に特化した「ZENRIN GIS パッケージ」シリーズの第2弾として、「ZENRIN GIS パッケージ 建設」を4月14日から発売する。価格は、1都道府県1IDあたり月額1万800円。