梅雨明け時期にリスクが高まるといわれている熱中症。厚生労働省などが屋外で働く人たちや老人、子どもたちは「特に注意」と呼びかけている今、ウェアラブルで熱中症を予防する実証実験やサービスが各社で始まっている。
フィットビットは、Fitbitアプリの新機能として「睡眠スケジュール管理機能」を公開した。
ガーミン正規代理店のいいよねっとは、トライアスロンなどのマルチスポーツ向けGPSウォッチ「ForeAthlete 735XTJ」を2016年7月15日(金)に発売する。
ガーミン社から第三世代のライフログバンド、vivofit(ヴィヴォフィット)3が新登場。2年前に発売された初代vivofitから1年ごとに進化を遂げ、漠然としたカラダのコンディションや運動量を数値に置き換えてくれる。現代社会の健康管理に役立ちそうだ。
3カラーディスプレイを搭載し、オプションで好みのデザイナーズバンドに着せ替えできるフィットネスバンド、ガーミンのvivofit(ヴィヴォフィット)シリーズに最新モデルとして登場した「vivofit3」。今回はその便利さと健康増進を目的とした使い道を紹介する。
ジェイアイエヌは、WITH ALSが推進するALS(筋萎縮性側索硬化症)患者向け支援ソリューションの開発を目指すプロジェクト「FOLLOW YOUR VISION」にて、センシング・アイウエア「JINS MEME」を活用した技術支援を開始する。
Apple Watchより大画面で高性能なモデルがほしい!そんな夢が、ついに叶う時が来た……。
1年間電池交換不要の便利なライフログバンド、vivofit(ヴィヴォフィット)シリーズに最新モデルとして「vivofit3」が登場。表示部が解像度の高い3カラーディスプレイになり、視認性がアップするとともに2項目同時表示も可能になった。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして登場した「ForeAthlete230J」。ランニング用なのだからそれ以外には使えないのか?今回はアウトドアの定番アクティビティであるサイクリングやヒッチハイク(?)などを検証。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズからミッドシップモデルとして「ForeAthlete230J」が登場した。衛星測位はガーミン社のフラッグシップと同じGPS/GLONASS/みちびきの3測位システム対応とあるが、今回はGPSの精度を検証。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete230J」が登場した。ディスプレイが従来モデルより大画面化されながらも、連続稼働が16時間と長くなるなど性能が向上した。
ウェアラブルとは【ひとことで言うと】「つねに身に付けて使う小型コンピュータ。体調管理などに活用される」
マスタークラス最年少のピート・マクロード選手をサポートするのは、GPS機器、アクションカメラを手がけるGARMINだ。幕張海浜公園の会場にはブースも出していた。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズに、チタン製のベゼルとメタルバンドが採用された「fenix 3J Titanium」が登場。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズに、チタン製のベゼルとメタルバンドが採用された「fenix 3J Titanium」が登場した。美しくて傷つきにくいサファイアガラスと相まって、さらにタフで強硬なボディを実現した。
日本のスタートアップ、Blincamが開発を進める“まばたき”で静止画が撮影できるウェアラブルカメラ「Blincam」とはどんな製品なのか?イベントに出展した同社CEOの高瀬氏に詳細を訊ねた。
地図が表示されるガーミンのGPS腕時計「epixJ(エピックスジェイ)」を実際にサイクリングで使ってみた。直径1.4インチのディスプレイにルートが表示され、走った後は実走記録が克明に保存される。コンパクトなボディにさまざまな機能が搭載されていて、かなり驚きの実力だ。
地図が表示されるGPS腕時計として新たなジャンルの構築が期待される「epixJ(エピックスジェイ)」がガーミンから新登場した。舗装路のランニングのみならず、山岳ルートを行く登山やクロスカントリースキー、オープンウォータースイムなどでも威力を発揮しそうだ。