GARMINのアクションカメラ『VIRB-J XE』を2か月ほど使ってみた。毎日欠かさず使うようなものではないので、まだまだ使い込んだというほどではないが、いくつか新しい面も見えてきた。新発売時のレビューでは紹介しきれなかった機能についても追加して紹介していきたい。
Vuzix Corporation(ビュージックス コーポレーション)は、GoProディベロッパープログラムに参加し、同社の「M300スマートグラス」とGoProを連動させるシステムを開発すると発表した。
ミネソタ州に住むアレン・ズデラートさん(68)は約20年前に視力を失ったものの、バイオニック・アイという最先端技術の人口眼によって、愛する妻や家族を10年ぶりに見ることができたという出来事が大きな話題となっています。
為末大氏が、ジェイアイエヌが4月13日に都内で開催した、同社製品「JINS MEME」を用いて実践する「集中力マネージメント」セミナーに登壇した。
ジェイアイエヌは、同社製品「JINS MEME」を用いて実践する「集中力マネージメント」セミナーを4月13日、都内で開催した。
ジェイアイエヌは、センシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のオフィシャルアプリケーションとして、3つの新アプリケーションの提供を開始する。
ガーミンの社正規代理店いいよねっとは、GPSランニングウォッチのForeAthleteシリーズ新商品「ForeAthlete235J」と、アウトドア向けGPS腕時計「epixJ」を発売する。
GARMIN(ガーミン)は、衛星3測位受信(GPS/GLONASS/みちびき)、Bluetooth、Wi-Fiなどで組むスマートウォッチ「fenix 3J」のプレミアム版を発表。表面ガラス部にサファイアガラス、ベゼルとメタルバンドにチタンを採用したモデルを4月21日に発売する。
レイズは、昨年発売したコラボモデル「G-SHOCK×RAYSモデル」を今年も限定500個で発売する。
では、GARMIN『eTrex 20xJ』を実際に使ってみよう。まず操作だが、本機は右手で握ったときに、すべての操作をその右手だけでできるようにボタンなどが配置されている。
GPSを使って現在位置を測位し、表示、記録するハンディGPS。登山やトレッキングでは必須の装備であり、もっと気楽なハイキングやキャンプ、あるいは日常的な散歩やポタリングでも意外と活躍してくれる頼もしいアイテムだ。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。インプレ後編では、実際に使ってみながら主な機能を紹介していこう。
あの腕時計の名機「G-SHOCK」シリーズを展開するカシオが初めてAndroid Wearを搭載する本格的なスマートウォッチ「WSD-F10」をレポートする。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。