
卓球の国際大会「WTTスターコンテンダーサン・ジョゼ・ドス・カンポス」は21日から26日にかけて、ブラジルのサン・ジョゼ・ドス・カンポスで行われる。日本から男女の有力選手がエントリーしており、その活躍に注目が集まっている。
そうした中、WTT公式サイトはワイルドカードで出場を果たす日本選手たちに脚光を当てており、その活躍に期待が寄せられている。
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■早田、大藤、戸上らが上位狙う
ブラジルの地で行われるWTTシリーズには、女子では世界ランキング7位の早田ひな(日本生命)、同11位の大藤沙月(ミキハウス)、男子では世界ランキング17位の戸上隼輔(井村屋グループ)らがエントリーしており、日本勢の活躍に期待が高まっている。
そんな中、WTT公式サイトが関心を寄せたのが、ワイルドカードで出場を果たす選手たち。主催者推薦での出場権を勝ち取った若手選手に注目している。
女子シングルスに出場するのが、世界ランキング69位の青木咲智(ミキハウス)だ。今シーズンは自身初のトップ100入りを果たすと、6月の「WTTコンテンダーリュブリャナ」では予選から勝ち上がり、3回戦に進出。飛躍を遂げている19歳に対し、「今シーズンからWTTシリーズのシニア大会に参戦し始めたばかりだが、彼女はこのレベルで戦える実力をすでに証明している」と、その奮闘ぶりを評価している。
また、男子シングルスで15日にエントリーされたのが、世界ランキング61位の吉山僚一(日本大)。今季は1月の「WTTフィーダードーハ」で準優勝するなど、層の厚い日本男子で上位進出をうかがう。同サイトでは、自身初のトップ50入りも経験した今季の活躍をたたえつつ、「積極的に攻める姿勢が持ち味の攻撃的選手であり、ブラジル大会で強烈なインパクトを残すことを目指している」と期待を寄せている。
日本は今年の世界卓球団体戦で銀メダルに輝くなど、男女ともに選手層が厚くなっている。そうした中、ワイルドカードで出場を果たす日本の若手選手たちが、ブラジルの地でどのような活躍を見せるのか。その奮闘に注目が集まる。
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