GooStyleShopに人気ブランド「ビアンキ」のバッグが入荷した。人気のラミネートコーティング素材にリフレクターを付属したビアンキの新シリーズも入荷している。
ツアー・オブ・シンカラの第4ステージが6月9日にインドネシアで開催され、愛三工業の中島康晴(26)が優勝した。
第14回全日本自転車競技選手権ロードレースが6月25日、26日に岩手県八幡平(はちまんたい)市で開催され、別府史之(28=ラジオシャック)と新城幸也(26=ヨーロッパカー)が参戦することになった。同大会は年に一度開催され、日本一を決める国内最高峰のロードレー
伝説のフォークシンガー・友川カズキを追ったドキュメンタリー映画「花々の過失」の上映会が、6月11日(土)に東京都渋谷区千駄ヶ谷の「シクロ鳩森スタジオ」で開催される。配給元のスリーピンによれば、これが都内では最後の上映会となる。上映後は、友川本人を招い
マビックがエアロ効果を追求したロードレース用グローブ「エアログローブ」を全国の正規販売店で発売中した。3,990円。
八重洲出版のサイクルスポーツ特別編集によるムック「輪行完全ガイド」が好評発売中。「自転車を分解して、輪行袋に入れる」という作業を徹底的に解説。超初心者が実際に見ながらやってみたというお墨付き。特別付録の携帯用輪行手順表は、輪行時に広げて手順を確認で
大人のためのサイクリングウエア、ビチビズレーの受注会をニコルユーロサイクルが開催する。同ブランドの特徴はオリジナルでポップなセンス、プリントカラーリングの美しさ、着ているだけでスタイルがよく見えるデザイン。 一般のファッション業界で実績を持つスタッ
フランスのスポーツ用品メーカー、ルコックスポルティフが2012年からツール・ド・フランスに協賛することになり、同社のマイヨジョーヌが復活することになった。6月7日に大会主催者のASOが発表した。
6月8日付けの東京中日スポーツでサイクリストに多いED(男性機能障害)をクローズアップし、その原因と対処法を紹介している。毎週水曜日恒例のカラー全面記事「自転車で行こう」で、整形外科医のリエチ先生こと蔵本理枝子が解説する。
ロード競技の5kmサーキット、トラック競技の400mバンク、MTBやBMXのコースがある自転車の総合型施設、静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで、7月16・17日にトラックの大会が、同24日にロードの大会が開催される。
第23回全日本学生個人タイムトライアル自転車競技大会が6月5日、埼玉県の利根川沿いで開催され、男子は佐々木龍(早稲田大)、女子は田中まい(日本体育大)が優勝した。
キャノンデール・ジャパンが軽量アルミバイクのフラッシュ3を発売する。同モデルで使用するアルミフレームは、キャノンデールが開発した軽量MTBフレームのフラッシュアルミ。Mサイズのフレーム重量が1,450gという、ミドルクラスのカーボンフレームと同等の重量で成型
第50回全日本学生選手権チームロードタイムトライアル大会が6月4日、埼玉県の利根川沿いで開催され、野中竜馬、高宮正嗣、野口正則、山本元喜、徳田鍛造、長瀬幸治で編成された鹿屋体育大が優勝した。距離は100kmで平均時速は46.26km。
日本初の250m木製トラック自転車競技用ドーム「伊豆ベロドローム」が静岡県伊豆市に2011年秋に完成する予定で、施設内に設置するメモリアルプレートの出資者を募集中。世界の主流である250m木製トラックが日本に誕生することにより、ナショナルトレーニングセンター
自転車ロードのステージレースで三大大会(グランツール)のひとつに挙げられるブエルタ・ア・エスパーニャに、オランダのスキル・シマノが出場する。同チームには土井雪広が所属していて、初出場を目指す。開催は8月20日から9月11日までの23日間。
第17回アジアマウンテンバイク選手権・第3回アジアジュニアマウンテンバイク選手権が6月10日から12日まで中国・蘇州で開催され、日本から山本幸平(ブリヂストン・アンカー)ら12選手が参加する。日本自転車競技連盟が3日に発表した。
毎年、ホノルルセンチュリーライドへのツアーを行っているJALPAKが、昨年に続き記念ジャージを作成した。今年は昨年のジャージにはなかった大会名「Honolulu Century Ride 2011」が入り、限定感がアップしている。JALPAKのロゴも新しくなり、赤をベースにした鮮やかな
ホームトレーナーのエリートが6月10日から7月15日までをキャンペーン期間として、対象商品を購入した人に2つのプレゼントを提供する。リクイガスチームのバッソvsニーバリポスターと、エリートコルサ・ウォーターボトル2個。
キャノンデールが最新ロードレースバイクとしてスーパーシックスエボを発表した。最適なチューブ形状、カーボンレイアップ、そしてバリステックカーボン技術を使用することにより、695gという世界最軽量フレームでありながら、非常に高い重量剛性比を実現したという。
ロンドン五輪を目指す第一次トラックナショナルチーム選手選考会が7月5日に群馬県前橋市のグリーンドーム前橋で開催される。日本自転車競技連盟が5月31日に発表した。