ナショナルタイヤは、"ツーリングで安心して使えるロードタイヤ"という、新しいコンセプトのタイヤ「TOURER(ツアラー)」を発売した。
トレック・ジャパンでは、ディスカバリー・チャンネル・プロサイクリングチーム仕様のベストニューライダーズジャージを限定発売する。
トレック・ジャパンでは、06モデル向けの「プロジェクト・ワン」をスタートした。個性的なカスタムペイントで、世界に一台のオリジナルバイクが作れるシステム。
ツール・ド・ランカウィ第10ステージを終えて、横井監督からのコメントが届いた。
ツール・ド・ランカウィが閉幕した。12日に行われる予定だった最終ステージは、悪天候のため中止となってしまった。
TDL第9ステージ、個人タイムトライアルが終了した。16.2kmのフラットコースで競われている。
TDL第8ステージが終了した。盛一大選手、福島康司選手がラスト5kmまで逃げた。
TDL第7ステージが終了した。いよいよ残すは3ステージに。横井監督からのレポートで、レースの模様をお届けする。
TDL第6ステージが終了。福島晋一選手(Team VANG)が、またもや果敢に戦った。
ツール・ド・ランカウィ第2ステージでは宮澤崇史選手(Team VANG)が9位でフィニッシュ。アジアのリーダーを守っている。
TDL第5ステージ、大会のヤマ場であるゲンティンハイランド(1699m)の厳しい、厳しい山岳ステージが終了した。
ツール・ド・ランカウイ、第4ステージでは、盛一大選手(愛三工業レーシング)が逃げに乗り、大健闘の6位入賞を果たした!
10日間にわたるツールドランカウイが2/3に開幕し、現時点の日本最高メンバーで編成した日本代表チームが参戦している。第1ステージでは、宮澤選手が3位に入賞した。
横井監督はじめ、メンバー全てが2/1(水)夜揃った。現地時間の2/2(木)午前中、選手は全員で練習に出掛けた。
日本代表チームが、ツール・ド・ランカウィに参戦する為、2月1日にランカウィに向けて飛び立った。
1月29日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権で女子、男子エリートカテゴリーのレースが開催された。日本人の最高位は女子で38位の豊岡英子、男子では44位の辻浦圭一。
1月28日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権でジュニアカテゴリーに続きU23カテゴリーのレースが開催され、チェコのスティバールが2連覇を果たした。
1月28日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権でジュニアカテゴリーのレースが開催された。期待の日本人選手は全員が完走するも、無念の結果となった。