
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は16日(日本時間17日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われるシアトル・マリナーズ戦に「3番DH」で先発出場する。
前回のクリーブランド・ガーディアンズ戦では、8回の第4打席に大谷シフトを破る二塁打を放ち、4打数1安打で打率は.265。しかし、エンゼルスは終盤に救援陣が打たれ3-5の逆転負け。4連敗を喫した。
◆大谷翔平、“ラッキー二塁打”で1安打 エ軍がトラウト36号などで乱打戦制し連敗ストップ
■今季加入のマリナーズでもエース担う
相手先発のロビー・レイはトロント・ブルージェイズ時代の2021年にサイ・ヤング賞を獲得した左腕。今季加入したマリナーズでもエース格を担い、28試合の登板で12勝9敗、防御率3.56で奪三振は189と、チームトップの勝利数と奪三振数を誇っている。
大谷はレイと今季2度対戦し、6打数2安打の成績。1回目の対戦では3打席連続三振と封じ込められたが、前回対戦となった8月16日(同17日)には第2打席に左前打、第3打席には左中間に三塁打を放っており、リベンジに成功している。投手としても奪三振数でリーグ3位と4位に位置するレイと大谷が、直接対決でどのような対戦を見せるかは興味深い。
今季のレギュラーシーズンも20試合を切った中で、大谷は個人としてはニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジとのMVP争いも視野に入れている。リーグを代表する“サイ・ヤング賞左腕”から会心の35号を放ち、インパクトを残すことができるのか。
■今日のエンゼルス・ラインナップ
1番 SS レンヒーフォ 2番 CF トラウト 3番 DH 大谷 4番 RF ウォード5番 3B ダフィー 6番 LF アデル7番 1B サイス8番 C スタッシ 9番 2B ステファニックSP ローレンゼン
◆大谷翔平、米国で繰り返し浮上するカマラニ・ドゥンとの恋仲説とその背景
◆「大谷翔平以上に価値ある選手はいない」と現地メディアが強調 12勝目翌日に34号弾の活躍で
◆なぜ大谷翔平は「世紀の野球選手」なのか 米メディアが“二刀流経験者”による評価を交えて考察
試合情報
エンゼルス-マリナーズ9月17日(土)10:38(日本時間)試合開始中継情報:AbemaTV、NHK BS1
文●SPREAD編集部