元女子バレーボール選手の狩野舞子さんが、3月3日に自身のインスタグラムを更新。今回の投稿では、元チームメイトでもあるブランキツァ・ミハイロビッチ選手とのツーショットを公開している。
狩野さんは、投稿のコメントで「#長身あるある」と長身女子ならではの悩みを告白。
今回の投稿にはツーショットが2枚挙げられているが、1枚目は他撮り、2枚目は自撮りでの写真だ。
2枚目の写真は、どうやらミハイロビッチ選手から「セルフィーセルフィー」とお願いされて撮った写真のよう。
一般的に、女性の写真はやや上から撮影した方が可愛らしく写るもの。しかし、185cm狩野さんと189cmのミハイロビッチ選手を高身長を上から撮れるようなカメラマンはなかなかいないだろう。
1枚目の他撮りが気に入らなかったからなのか、仕方なく2枚目は自撮りとなった様子。これには狩野さんも「絶対上から撮りたかったからだよね?それしかないよね?」と分析していた。
しかし、改めて撮った自撮りも「2人とも全くもってカメラ見れてないしダメだこりゃ。笑」と、目線まで上手くキメることはできなかったようだ。


・ 普通に撮ってもらった後に、セルフィーセルフィー
ってさ 絶対上から撮りたかったからだよね?それしかないよね? 2人とも全くもってカメラ見れてないしダメだこりゃ。笑 ・ #JTマーヴェラス #jtmarvelous #元チームメイト #brankicamihajlovic #ブランキー#serbia#
#少しでも上からお願い #長身女子あるある #リバウンド3回は取りすぎね笑
狩野舞子
