ドルトムントがホームで6発大勝…香川真司は後半途中からプレー | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ドルトムントがホームで6発大勝…香川真司は後半途中からプレー

スポーツ 短信
ドルトムントがレバークーゼンに大勝(2017年3月4日)
  • ドルトムントがレバークーゼンに大勝(2017年3月4日)
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香川真司の所属するボルシア・ドルトムントは3月4日、ドイツ・ブンデスリーガ第23節でバイヤー・レバークーゼンと対戦し6-2で勝利した。香川は後半28分から途中出場している。

前半6分にウスマン・デンベレのゴールで先制したドルトムント。ピエール・エメリク・オーバメヤンの2ゴールで3-0としたあと、トーマス・トゥヘル監督はデンベレに代わって香川をピッチに送り出した。

レバークーゼンに3-2と追い上げられるドルトムントだが後半32分、右サイドからの折り返しをクリスチャン・プリシッチがダイレクトで決め再び突き放す。後半40分にはアンドレ・シュールレが自ら獲得したPKを成功させ5-2。

後半アディショナルタイムにはエリア内でボールを受けた香川が相手DFと競り合いながら粘り、最後はラファエル・ゲレイロが決めてドルトムントが大勝した。


「ドルトムントの攻撃のダイナミズムがすごい」「ドルトムントつえぇ」「ドルトムント調子上げてって欲しい。最高の勝利だった」「香川は途中出場が多いけど頑張ってほしい」などの声が寄せられている。
《岩藤健》

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