レアンドロはブラジル出身の32歳。昨シーズンはリーグ戦31試合に出場して19得点を挙げ、ピーター・ウタカとともに得点王を獲得した。25日のJ1開幕戦に出場したレアンドロは後半、相手選手と接触して倒れ途中交代していた。
ヴィッセル神戸のFWレアンドロ選手(32)は、2/25(土)J1リーグvs.清水エスパルスの試合中に負傷し検査の結果、左膝前十字靭帯損傷および外側半月板損傷と診断されました。なお、全治は約6ヶ月の見込みです。https://t.co/03DJEdiBfx #vissel
— ヴィッセル神戸 (@vissel_kobe) 2017年2月28日
ファンからは得点王の長期離脱に、「6ヶ月マジか…神戸にとってもこれは痛い」「それほど荒れた試合でなくても起きるときには起きてしまう」「早くも試練…ただ残りのメンバーで今年のヴィッセルは違うというところを見せてほしい!」「靱帯は覚悟してたけど半月板もとは…」「これはアカン。身体張れるFWおらんやん」「でも今年の選手層なら絶対カバーできる! 夏場のみんながバテてきてる頃に復帰して暴れまくって欲しい」などの声が寄せられている。