IOC会長「東京オリンピックが被災地の復興に貢献」…TIASスポーツカンファレンスが開催 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

IOC会長「東京オリンピックが被災地の復興に貢献」…TIASスポーツカンファレンスが開催

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TIASスポーツカンファレンスが開催
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つくば国際スポーツアカデミー(TIAS)は、公式サイドイベント「TIASスポーツカンファレンス ~スポーツと教育の力~」を10月19・20日に筑波大学東京キャンパス文京校舎で実施した。

初日のシンポジウムでは、有森裕子さんの基調講演、国際オリンピック委員会(IOC)理事を迎えたパネルディスカッションを行った。午後には、IOC理事とともに筑波大学附属大塚特別支援学校を訪問。インクルーシブ交流やミライの体育館の見学、懇親会を実施した。

有森さんは「スポーツが平和に対して果たす役割」をテーマにした基調講演で、カンボジアでのスポーツを通じた交流、人材育成活動、スペシャルオリンピックス日本理事長としての活動紹介、スポーツと平和について語った。

スポーツの大事な側面は、心身の健康の基礎であり、ルールやコミュニケーションを学ぶ機会と話す有森さん。それが社会へ良い影響をもたらすという。アスリートが社会への役割に気付くきっかけについて、「子どもたちと触れ合う機会を持つことで自分の影響力を知り、伝えるべきことを学ぶことが多い」と述べた。

パネルディスカッションには、IOC理事の呉経国氏とセルミャン・ウン氏が参加。モデレーターを真田久TIASアカデミー長が務め、リオデジャネイロ五輪で初めて結成された難民選手団の意義、貧困街出身のシルバ選手の金メダルなど、スポーツがもたらす希望について意見を交換した。

2日目は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和会長、東京都の小池百合子都知事、スポーツ庁の鈴木大地長官が登壇し、トーマス・バッハIOC会長の来日記念特別式典を実施。筑波大学による名誉博士号授与式を行った。

バッハ会長は『オリンピックの価値~スポーツと教育の役割~』をテーマにした特別講演を行い、オリンピックの価値を世の中に広めるために「オリンピック・ムーブメントも時代に合わせた変化が必要」とコメント。

「これまでは開催地に『オリンピック開催のために街をどう変化させるか』を求めたが、これからは『主催都市のニーズにオリンピックを合わせる。オリンピックがどのようにその都市に資することができるかを考える』ように変化してきている」と述べた。

東京オリンピックについては「1964年のレガシーも活用し、コストカットは必ず実現可能だと信じている」と話し、「1964年と同様、2020大会も日本、東京にとって象徴的な転換点になる」と語った。

また東日本大震災被災地での実施案に触れ、「オリンピックが被災地の復興に貢献したと胸を張って言えるようになる。被災地のニーズに応えたい」と、復興五輪への理解と意欲を示した。
《美坂柚木》
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