ヤマハはスクラムでパナソニックを圧倒。相手を押し込み何度も反則を誘った。前半を10点ビハインドで折り返したパナソニックは、後半に山田章仁の2トライで追い上げるが3点差で届かなかった。
この試合にラグビーファンからは、「セットプレーの重要性が分かる試合だった」「ヤマハのFWの強さは驚異的」「ヤマハのスクラムがいい。初優勝も夢じゃない」「山田のトライなど見せ場はあったが結局競り負けた。大変残念。次戦までに修正してほしい」「日本代表やスーパーラグビーに多くの選手を供給したパナソニック、疲労と連携不足は隠せなかった」などの声が寄せられている。
TL1 vsYAMAHA 21-24 負け。
— 山田章仁 Akihito Yamada (@yamadakihito) 2016年8月26日
開幕戦、暑い中、みなさん応援ありがとうございました!
今シーズンもよろしくお願いします。 pic.twitter.com/Q6emej2YCr