【リオ2016】日本文化を発信するジャパンハウスで室伏広治が空手ポーズを披露 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【リオ2016】日本文化を発信するジャパンハウスで室伏広治が空手ポーズを披露

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【リオ2016】日本文化を発信するジャパンハウスで室伏広治が空手ポーズを披露
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リオ五輪開会式前日の8月4日より、リオデジャネイロのバーラ地区に「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」(以下、ジャパンハウス) がオープンする。

ジャパンハウスは東京2020大会の魅力を紹介する展示コーナーや、日本文化の体験コーナーなどをオリンピック、パラリンピック期間中に展示し、各国の関係者や一般来場者に日本、開催都市東京の妙味などを発信する。

オープニングセレモニーでは、スポーツディレクターの室伏広治さんが「Tokyo 2020 MANGA PHOTO」を体験し、空手のポーズを披露した。




「Tokyo 2020 MANGA PHOTO」は、東京五輪で新たに追加された「野球・ソフトボール」、「スケートボード」、「サーフィン」、「スポーツクライミング」、「空手」の5種目をイメージした写真が撮影できる。

指定されたポーズをとって一定時間待機すると、撮影された写真が自動的に漫画加工され、特設Facebookページにアップロードされる。






《大日方航》

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