オリックス・山田修義がプロ初勝利…ロッテは打線が沈黙 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

オリックス・山田修義がプロ初勝利…ロッテは打線が沈黙

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
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オリックスは7月27日、ほっともっとフィールド神戸でロッテと対戦。先発の山田修義投手がプロ入り初勝利を挙げ、3-1で勝利した。

1-1で迎えた3回裏、オリックスは2死三塁の場面で糸井嘉男外野手が適時打を放って勝ち越しに成功。7回裏には走者二塁の好機を作り、西野真弘内野手が適時打を放ち3-1とリードを広げた。先発の山田はロッテ打線を7回途中1失点に抑え、勝利に貢献した。

ロッテは初回に先制するも、以降の回は打線が沈黙した。



ファンからはオリックスの勝利、山田投手の初勝利を祝う声が見られた。





また、ロッテファンからは先発の二木康太投手の好投は評価しつつも、打線に苦言を呈する声が寄せられていた。



《浜田哲男》

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