日本ハムは0-0で迎えた4回裏、1死一、三塁の好機にレアード内野手が適時打を放って幸先よく先制。さらに、市川友也捕手の内野ゴロの間に1点を追加してリードを広げる。投げては、有原が危なげない投球で今季10勝目。オリックスは先発の松葉貴大投手が好投したものの、打線が援護できなかった。
投打ともに好調が続き、前半戦の後半から常に白星が先行する日本ハム。この状況を喜ぶファンの声が多く寄せられていた。
@FightersPR マーティンも安定感抜群だな。接戦で勝てるのは大きい
— 甘霧 (@maxia028) 2016年7月22日
@FightersPR 有原くん投げると完封率高いね
— まこすけ (@ie_mako) 2016年7月22日
お疲れ様でした
@FightersPR 最近の試合は、安心して観ていられます日ハムらしい野球でベンチのムードも良いですね
— megu (@megu200650) 2016年7月22日
試合後のサインボールを投げているときの、選手達の笑顔がとても爽やかで、観ているこっちも笑顔になります
明日も笑顔で爆ぜていきまっしょい
高めの直球で空振り三振ゲームセット!有原選手は10勝目!!#lovefighters #宇宙一を目指せhttps://t.co/ojS7SXzIxK
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年7月22日