初回、日本ハムは無死一、三塁の好機を作ると、陽岱鋼外野手が適時二塁打を放って幸先よく先制。続く好機に指名打者・大谷翔平も適時打を放ち2-0とした。2回裏には、田中賢介内野手の適時打が飛び出してリードを広げた。
先発のメンドーサは7回を投げて、無失点8奪三振無四球とほぼ完璧な投球で楽天打線を封じた。楽天は8回に1点を返すも反撃はここまでだった。
ゲームセット!!後半戦を白星スタートで飾りました♪#lovefighters #宇宙一を目指せhttps://t.co/mYAEFvin4Y
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年7月18日
後半戦最初の試合を白星で飾ったチームに対して称賛の声が多数寄せられていた。
@FightersPR やった~
— ぽんぽこりん (@hktk_ka) 2016年7月18日
後半戦の白星スタートは大事です
選手の皆さんお疲れ様です
@FightersPR
— momiji (@0930seM) 2016年7月18日
後半戦、白星スタート
よかった! 残りの試合ファイターズらしく頑張って
@FightersPR どんどん追い上げて行こう
— ちぃにゃんこ (@nPwjRU4f1GEkk19) 2016年7月18日