【山口和幸の茶輪記】数字で読むツール・ド・フランス…帯同者4500人! | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【山口和幸の茶輪記】数字で読むツール・ド・フランス…帯同者4500人!

参加198選手、チームスタッフ300人、審判団15人。主催者社員100人、パートタイム契約のスタッフ300人。210ホテルで4万床。移動用チャーター便3機。

オピニオン コラム
観客のサインにするペーター・サガン(2016年7月4日)
  • 観客のサインにするペーター・サガン(2016年7月4日)
  • ツール・ド・フランス2016
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  • ツール・ド・フランスのプレス陣 参考画像(2014年7月4日)
  • ツール・ド・フランスのTVレポーターたち 参考画像(2015年7月12日)
参加198選手、チームスタッフ300人、審判団15人。主催者社員100人、パートタイム契約のスタッフ300人。210ホテルで4万床。移動用チャーター便3機。

今年で103回目の開催となる世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスを数字で見てみよう。

■医療関係、警備関係、メディア関係

医療態勢はドクター10人、看護士5人、救急車7台、医療サポートカー2台・オートバイ1台、放射線医療トラック1台。

安全対策としてオートバイで帯同する憲兵隊50人、フランス警察12人(フランスには逮捕する権利を持った2系統の治安維持組織がある)。警備スタッフ3000人、立哨の憲兵隊と警察官2万3000人。リサイクル用ゴミ袋10万個。

2015年にツール・ド・フランスを取材したメディア数。記者・カメラマン合わせて2000人。報道600媒体。343通信社・ネットメディア。86キー局。写真配信99社。ラジオ68局。


カメラマンたち (c) Getty Images

■テレビ関係、広告キャラバン隊

テレビ放送は190カ国、約100系列局、うち生中継60局。国際映像の配信80時間。2015年の総放送時間6300時間。国際映像を制作するテレビスタッフ500人。コメンテーター10カ国90人。GoProカメラ16個。

選手たちの1時間前を先行して沿道の観衆にブランド名をピーアールするのが広告キャラバン隊。車両170台。35ブランド。キャラバンスタッフ600人。沿道に配布する販売促進グッズ1400万個。キャラバン隊列の全長12km。通過に要する時間35分。主催者の誘導スタッフ55人。


TVレポーターたち (c) Getty Images



記者たち (c) Getty Images



沿道の観客たち (c) Getty Images

■ネット関係、沿道の観客

インターネットの公式サイトは3400万ユニークユーザー、1億5000万ページビュー(いずれも2015年データ)。言語はフランス語・ドイツ語・スペイン語・英語。モバイルアプリ139万ダウンロード。Facebook210万いいね!。ツイッター250万フォロワー。インスタグラム40万フォロワー。

沿道の観客は1000~1200万人。2015年実績で男性65%、女性35%。50歳未満54%。フランス人80%、海外20%。確認済みの国籍40カ国。沿道の滞在時間6時間15分。仲間と一緒の観戦93%。

沿道の柵1050個、延長4000m。各ステージのバナー総延長2.2km。ゴール地点の設営面積7ヘクタール。
《山口和幸》
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