ソフトバンク、今宮健太の決勝打で接戦制す…オリックスは金子千尋が誤算 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク、今宮健太の決勝打で接戦制す…オリックスは金子千尋が誤算

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
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ソフトバンクは5月26日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。今宮健太内野手が決勝打を放つ活躍を見せ、4-3で勝利した。

3-3の同点で迎えた6回裏、ソフトバンクは2死二塁の好機を作ると、今宮が適時三塁打を放って勝ち越しに成功。投げては6投手のリレーで1点差を守り切った。今宮はこの日、今季第3号のソロ本塁打も放っており勝利に貢献。オリックスはエースの金子千尋が5回までに3失点を喫するなど誤算だった。

これに対してファンからは、「サイクル惜しかったなー、今宮くん」「これで4連勝!今年もどんどん貯金していこう!ソフトバンクは強すぎる!」「今宮が今季早くも3号か。これは驚きだ」「今日は投手陣ががんばった。終盤はさすがの継投だったね」などソフトバンクの強さに言及する声が相次いでいた。

《浜田哲男》

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