ソフトバンク、17安打22得点で大勝…バンデンハーク6勝目 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク、17安打22得点で大勝…バンデンハーク6勝目

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ソフトバンクは5月24日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。17安打の猛攻を見せ22-6で大勝した。

初回、ソフトバンクは1死二塁の好機で、柳田悠岐外野手が今季第6号の2点本塁打を放って幸先よく先制。続く2回裏に中村晃外野手の適時打で1点を追加すると、3回には5点を奪い、4回には満塁の好機で適時打と押し出し四球が続き8得点。

以降も攻撃の手を緩めずにオリックス投手陣を粉砕した。投げてはバンデンハーク投手が6回を投げて5失点を喫するも、打線の援護を受けて今季6勝目を挙げた。

これに対してファンからは、「ホークス今年最多得点22点スゴすぎます」「圧倒的勝利!おめでとうございます!!非常に最高ですね!明日も張り切っていきましょう!」「大差の勝利はお見事ですが、同じ選手に2発打たれた事に関しては反省が必要だと思います」「点取りすぎでしょう。明日が非常に心配です」などソフトバンクの大勝に歓喜する声が寄せられていた。

《浜田哲男》

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