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【THE SPIKE】DeNA・山崎康晃、屈辱を糧に…「小さな大魔神」から「侍のクローザー」へ

オピニオン コラム
横浜DeNAベイスターズの山崎康晃投手 参考画像
  • 横浜DeNAベイスターズの山崎康晃投手 参考画像
  • 山崎康晃 参考画像(2015年11月21日)
■世界の舞台でもクローザーに

山崎は昨秋に行われた第1回WBSC世界野球プレミア12の日本代表メンバーに名を連ねた。1次ラウンドでは、第3回ワールド・ベースボール・クラシックで優勝したドミニカ共和国戦の8回に登板。大会初登板でありトップチームでの初マウンドとなったが、ツーシームを要所で決めて三者凡退に抑えた。

しかし、この大会で最後を任されていたのは楽天の松井裕樹投手。山崎を含めてクローザー候補は巨人の澤村拓一投手、日本ハムの増井浩俊投手と招集されていたが、山崎と澤村はチームの窮地にマウンドに立つことができなかった。山崎は肝心な時に名前を呼ばれなかった悔しさを糧に、2015年シーズン後のオフを過ごしてきたという。


プレミア12で投げる山崎康晃

プレミア12後、第4回ワールド・ベースボール・クラシックでの世界一奪還に向け、侍ジャパンの投手コーチには小久保裕紀監督から直々の指名を受け、百戦錬磨の権藤博氏と日米の舞台で活躍した斎藤隆氏が就任した。横浜ベイスターズが1998年に38年ぶりの優勝を果たした時の監督とエースでもあり、この時のクローザーが佐々木だった。

権藤氏には「一番優れた投手を一番最後にもってくる」という信念があり、現在もそう公言している。そんな権藤氏の口から出る名前は、日本ハムの大谷翔平投手や巨人の菅野智之投手、阪神の藤浪晋太郎投手といずれも先発投手である。権藤氏の言う「一番優れた投手」というハードルは高いが、山崎にはクローザーとしてのプライドがあるだろう。

「小さな大魔神」から「侍のクローザー」へ。世界の舞台で康晃ジャンプ&コールが鳴り響く光景をぜひ実現してもらいたい。
《浜田哲男》
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