DeNA・今永昇太、6回1失点の好投で快勝…阪神は打線が沈黙 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

DeNA・今永昇太、6回1失点の好投で快勝…阪神は打線が沈黙

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
  • 野球 イメージ(c)Getty Images
DeNAは5月14日、横浜スタジアムで阪神と対戦。DeNA・先発の今永昇太投手が6回1失点の好投を見せ、3-1と阪神に快勝した。

DeNAは0-0で迎えた2回裏、筒香嘉智外野手のソロ本塁打で幸先よく先制すると、続く好機に桑原将志外野手が2点適時打を放ってリードを広げる。投げては今永が阪神打線を1点に抑え、最後は守護神の山崎康晃投手が締めた。

これに対して、「筒香がまた打った!復帰してから調子いいね!」「鳥谷選手は出るだけの選手になったのか…。超改革ならそこも含めて自ら動いてほしい。かつて金本さんがそうだったように。個人の記録ではチームの勝利にはならない」「相変わらず、打てませんね~。岩貞で勝てず、これで土曜日、6連敗かな?トリ、最終回に23打席振りにヒットって」「好守備にやられたようなもんやね。ゴメスの打ったやつだって梶谷の好守備で幻のホームランで終わったし。ツイてなかったな」など、阪神の敗戦を嘆くファンの声が多く寄せられていた。

《浜田哲男》

編集部おすすめの記事

page top