西武は1点ビハインドで迎えた2回裏、無死一、二塁の好機で坂田が適時打を放って同点とすると、相手のミスも重なって一挙に3点を奪取。坂田は8回裏にも貴重な追加点となる適時打を放ちリードを広げた。投げては、先発の野上亮磨投手が粘りのピッチングを見せて今季初勝利を挙げた。
これに対してファンからは、「坂田素晴らしい!絶好調だな。守りでもいいところを見せたし」「3連勝!まだまだ連勝はのばしていこう!今年はソフトバンクに独走させるな!」「坂田あたりがこれだけ打ってくれると打線に厚みが出る。すごいぞ坂田!」など坂田の活躍を称賛する声が相次いでいた。
坂田が2安打2打点に2つの好捕と攻守で活躍! 先発・野上は粘投で今季初白星! #seibulions #npb
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2016年4月6日
チームはこれで連勝を3に伸ばした!!https://t.co/qcCqAVoIiv pic.twitter.com/EiI3WqtKzy