楽天・則本、8回12奪三振2失点の快投…西武は打線が沈黙 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

楽天・則本、8回12奪三振2失点の快投…西武は打線が沈黙

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楽天は4月1日、Koboスタ宮城で西武と対戦。楽天・先発の則本昴大投手が8回12奪三振2失点の快投を見せ、4-2で勝利した。

楽天は1点をリードして迎えた4回裏、相手守備のミスや嶋基宏捕手のスクイズなどで一挙に3点を追加。投げては先発の則本が圧巻の投球内容で西武打線を寄せ付けず、最終回は守護神の松井裕樹投手が締めた。

これを受けて、「則本は今年調子よさそうだね。プレミア12の悔しさがあるんだろうな。松井もそうだし」「楽天なかなか調子いいね!梨田監督に今年は任せよう」「則本に球数は投げさせているけど、捉えきれなかったな。こういう展開はもうやめよう」「12個も三振してちゃ勝てないね」「西武打線頑張れ~打ってあげないと」など、ファンからはさまざまな寄せられていた。
《浜田哲男》

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