箱根駅伝に続いて東京五輪も…青山学院・原監督がマラソン代表育成宣言 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

箱根駅伝に続いて東京五輪も…青山学院・原監督がマラソン代表育成宣言

スポーツ 短信

野大地元主将、左が安藤悠哉新主将
  • 野大地元主将、左が安藤悠哉新主将
  • 箱根駅伝に続いて東京五輪も…青山学院・原監督がマラソン代表育成宣言
  • 箱根駅伝に続いて東京五輪も…青山学院・原監督がマラソン代表育成宣言
正月の箱根駅伝で二連覇を達成した青山学院大学陸上競技部の原晋監督が、2020年東京五輪のマラソン日本代表をねらって学生選手を育成する方針を明かした。3月5日に同大学キャンパスで行われた箱根駅伝優勝記念セレモニーで宣言した。

原監督の威勢のいい言動が止まらない。リオ五輪代表選考会を兼ねた2月28日の東京マラソンで、青学大の下田裕太と一色恭志が日本人2、3位でゴール。しかも下田は10代日本選手の新記録というおまけ付きだった。学生でもマラソンで実業団選手に通用することを実感し、学生時代から積極的にマラソン挑戦をさせようという方針だ。

「今日はマスコミもたくさん詰めかけているので」と用意したメモに目を通しながら、大胆不敵な持論を披露した。

「日本陸連が設定したリオ五輪派遣記録(2時間6分30秒)は現状とはかけ離れたもの。選考要項を白紙に戻して再検討することも必要」と原監督。19歳の下田をリオ五輪に擁立して経験を積ませることの重要さをアピールした。

「フレッシュジャパン、よくないですか?」

3月6日に開催されたリオ五輪選考会のびわ湖毎日マラソンで、東洋大出身の北島寿典(安川電機)が好タイムの日本人トップとなったことで、下田の代表入りは遠ざかった。しかし今後も学生の駅伝三大大会に集中するとともに、マラソン練習もメニューに入れていく方針だ。経験値のある実業団選手が主戦場だったマラソン界に青学旋風が吹き荒れるか?
《山口和幸》

編集部おすすめの記事

page top