長友佑都がクアドラード封じ…インテル、ユベントスに完勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

長友佑都がクアドラード封じ…インテル、ユベントスに完勝

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長友佑都がクアドラードを封じ込めた(2016年3月2日)
  • 長友佑都がクアドラードを封じ込めた(2016年3月2日)
  • 長友佑都がクアドラードを封じ込めた(2016年3月2日)
日本代表DF長友佑都の所属するインテルは3月2日、ホームにユベントスを迎えコッパ・イタリア準決勝セカンドレグを戦った。試合はインテルが3-0で勝利したが、2戦合計スコア3-3で並んでからのPK戦により、ユベントスが決勝進出を決めている。

1月27日のファーストレグでは敵地で0-3の大敗を喫したインテル。長友もフアン・クアドラードとのマッチアップでスピードについていけず、何度も振り切られ評価を落としていた。

しかし、今回の対戦ではインテルが前半17分に先制すると、後半さらに2点を追加しユベントスと2戦合計スコアでタイに持ち込んだ。左SBで先発した長友もファーストレグでやられたクアドラードを封じ込め、オーバーラップから攻撃でもチャンスを作り続けた。

最後のPK戦でも長友は4人目として登場し、外せば敗退が決まる重圧の中で冷静に決めた。結局インテルは2人目のロドリゴ・パラシオが失敗し敗れたが、ユベントス相手に完勝した試合は「やればできるじゃん、と思えた試合」「ユベントス相手に3点ビハインドを追いついたのはすごい」「これでリーグでも上向きになるかもしれない」とファンからも好意的な声が寄せられている。

試合後インテルのロベルト・マンチーニ監督は、「良い試合だった。選手たちを称えたい。彼らは決勝進出にふさわしかっただけに、残念に思う」とコメント。次なる目標として来季のチャンピオンズリーグ出場権が得られる3位以内を目指し、6日のパレルモ戦に照準を合わせていきたいと話した。

《岩藤健》

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