バルセロナが意表を突いた"トリックPK"…ネイマール「練習していた」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

バルセロナが意表を突いた"トリックPK"…ネイマール「練習していた」

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リーガ・エスパニョーラのバルセロナは2月15日、ホームでセルタと対戦し6-1で大勝した。この試合でバルセロナが見せた"トリックPK"が世界を驚かせている。

注目のシーンは3-1で迎えた後半35分。バルセロナはリオネル・メッシがエリア内で倒されPKを獲得。ここでボールをセットしたのは、決めればリーガ通算300ゴール達成のメッシ。

相手GKの動きを見ながら、助走を始める。ところがボールはほぼ真横に蹴り出され、意表を突かれたGKは体勢を崩してしまう。そこへルイス・スアレスが後ろから全速力で走り、ガラ空きのゴールへ苦もなくこの日3点目を叩き込んだ。

「対戦相手への敬意を欠いている」「メッシが蹴り出す前にスアレスがエリア内に入っていたように見える」など、批判的な意見もあるトリックPKだが、「ルールには反してないし、なかなか見られないプレーで観客も沸いていた」「信じられないようなプレー」「サッカーにおけるスペクタクルの一部」など、好意的な声が多い。

このPKについてバルセロナのネイマールは、「本当は僕が蹴るはずだったんだ」と楽しそうに明かしている。

「あのプレーは僕とメッシで練習していたんだ。だけど大事なのは試合で決まったことさ」

メッシが自身のメモリアルゴールより、スアレスのハットトリックを優先したように、バルセロナの3トップは互いにゴールを譲り合うことが多い。3人の関係性についてもネイマールは、「僕らはお互いのことをとても好きだし、友情は何よりも大事なものだ」と話した。

《岩藤健》

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